JR伊勢市駅から外宮、外宮から内宮へと通じる参道には無数の石灯篭が並んでいます。
写真のように屋根の部分には、天皇家の菊の紋章がありますが、
窓の下部にはイスラエルやユダヤの紋章である六芒星があります。
本当に日本は不思議な国です。
そうは思いませんか。
何の意味を持たずに菊の紋章と一緒に六芒星を入れるはずがありません。
天皇とユダヤ・イスラエルにはどのような関係があるのでしょうか。
その秘密が超人気ブログ「伊勢白山道」で書かれています。
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/6053fd34a3610196abb3aeb876a55ca1
あわせてこちらの「日本とユダヤのハーモニー」ホームページも参考になります
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=58
私たちにとっての歴史は縄文時代から始まるのですが、
本当は日本は縄文時代より前から想像もできないほど優れた文化を持っており、縄文時代に一旦、優れた前文明はリセットされ封印されたと想像して見たらいかがでしょうか。
するとなるほどと納得できることが出てきます。
縄文時代は「はじめ人間ゴン」のような原始的生活ではなかったことが、
遺跡調査で判明してます。
稲作も半島からの伝承でないことがわかります。
(ねずさんのひとりごと)
http://nezu3344.com/blog-entry-802.html
(以下、過去の記事です)
今日は、伊雑宮(いざわのみや)を参拝することができました。
伊勢ー白山道さんのブログ を読んで、
ぜひ行きたいと思っていましたので、夢が叶い感謝です。
伊勢道路を南下し、志摩市磯部に入ると田園風景が広がり、
伊雑宮らしきこんもりした森が見えてきました。
田園ごしに見る伊雑宮の森は、日本の古き良き景色だと思います。
内宮の大渋滞を見てからでしたので、伊雑宮の静寂さは別世界でした。
楠の根元がこんな形状になっていた。
御神田(おみた)
伊雑宮の南側に隣接している。