銀座は日本の繁栄の象徴にような場所です。

洗練とか気品とかあこがれとかの言葉がぴったりです。

上の写真は銀座４丁目にある和光本社ビルです。

日本の繁栄の象徴「銀座」の更に象徴的なビルです。

 

さて、1982年にゲームカードとして発売された「イルミナティカード」は、趣味の悪い「予言カード」として以前に話題になりました。

 

世界を支配する内容のゲームで、日本は崩壊の対象になっています。

 

 

和光ビルを連想する

日本人の精神が病む

千島列島や樺太はあるのに沖縄がない。

アメリカ同時多発テロが起きたことで、一挙にカードの存在が話題になりました。

 

イルミナティとはかつて話題になった世界征服を目論む秘密結社のことです。

 

世界征服を目論む彼らにとって、日本は一番思い通りにならない国であることは間違いありません。

ですが、彼らは地道に着々とこのゲームのようにゲーム感覚で支配の魔の手を伸ばしています。

 

次に紹介する動画は、かつて各国の日本大使として活躍された馬渕睦夫さんの啓蒙活動動画です。

 

世界征服をマジで目論む存在はいますが、彼らは決して表には出ない。

それを馬渕睦夫さんは「DeepState：ディープステート：国家内国家」と呼んでいます。

 

彼らが国家を陰で操る方法として定番の手段があります。

 

まず、少数派（マイノリティ）を傀儡に使い、国家の三権の中枢部に送り込むことです。

日本の場合なら一部の半島系の帰化人です。

次に分割統治です。

たえず、反対のための反対をして声高に対立を起こしします。

足を引っ張ることが目的なので、間違って政権をとるとウロウロになります。

彼らにとってやってほしくない政策は、ムリムリにスキャンダルをつくるなどどんな手を使っても阻止しようとします。

何といっても彼らのバックにはDeepStateがついているので厚顔になります。

 

私たち多数派はどうすればよいのか？

馬渕睦夫さんは精神武装が大事だと言っています。

彼らと同じ土俵で戦ったらDeepStateの思うつぼになります。

「木を見て森を見ず」にならないように、先ずは世の中のしくみを知ることが大事です。

 

 

 

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