南紀白浜アドベンチャーワールドの楽しみはいっぱいあります。
その中でサファリゾーンをケニア号(何輌も連結した列車のようなタイヤの車輪の乗り物)でまわるのも楽しいです。
ライオンとやトラなどの猛獣から草食動物まで多くの種類の動物たちに出会えます。
ところで、この動物たちを見て不思議に思ったことはないでしょうか?
哺乳類のこれらの動物の100%が地球上に登場したのは、ほぼ人間と同じ時期になのです。
ダーウィンの進化論を習った私たちの世代ですと、「へぇ」と思います。
私たちが習ったのは、あの「サルから人類へと進化した絵図」です。
私たちの祖先はサルだと思い込まされていました。
それがまったくウソだった。
何十万年という短い時間で進化したというありえない話であり、
その進化の過程を表す骨がまったく見つかっていません。
そして最近の研究で、前述の通り、これらの高等動物は人類と同じ時期に地球上に忽然と現れたのです。
この謎が解き明かされるのは近い将来かもしれません。
さて、上の写真は明日香にある酒船石遺跡です。
一説では、この岩の上でお酒の醸造を研究したというのがありますが、
人気ブログ「伊勢白山道」さんの説では、
「この岩の上に人間から取り出した臓器を置き、そこから流れ出る血液を石に刻んだ溝で分配し、DNA遺伝子の合成実験をするトカゲ頭をした異星人」
また、他の動物との関連性は、
「太古に地球に来たワシの頭をした異星人や牛の頭をした異星人も、地球上での生命の遺伝子実験を行いました。最初に今の人類の原型の醸造に成功した異星人は、黒髪・黒瞳の生命体でした。」
とあります。
果たして本当なのでしょうか。
そして、有名な「石舞台」は、蘇我馬子のお墓という説がありますが、
上記の人体実験のための生贄の儀式に使ったという説です。
太古の時代には生贄はありました。
生贄がなぜ行こなわれたのか?
これで繋がるわけです。
ダーウィンの進化論が完全崩壊した今、
一見「トンデモ説」と思わるこの説も否定は決してできないし、
「かもしれない」のです。
(以下は以前の記事です)
「パンダに会いたい」
というお客様のご要望で、
白浜アドベンチャーワールドへ行きました。
あざやかに竹を割いておいしそうに食べる姿は、愛らいです。
「マリンライブ」は、イルカやクジラたちと人との幻想的でダイナミックなショーです。
イルカやクジラは、人と同じぐらい脳が発達した哺乳類です。
演技をやらせられている印象はまるでなく、自らの意思で観客を楽しませてくれてることがわかります。
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