恵那峡やその周辺には、巨石を意図的に誰かがそこに乗っけたと言っても過言でないようなシンボリックな光景が多く見られます。
不思議に思ったことはありませんか?
例えば、
渓谷が大水で削られ、岩山もサイコロのように形よく削られたのでしょうか?
大水がサイコロの巨石を流し、そして偶然にも、がげっぷちに乗っかった?
サイコロがいくつも乗っかるように大水が巨石の岩肌を器用に削った?
「古代文明が反重力を利用していた」とそう思わずにはいられません。
「自然にできたとは思えない形の良い巨石を反重力で乗っけた」これが正解ではないでしょうか?
川の合流地点に品の字岩があります。
恵那峡のシンボル「品の字岩」
夕日に映える苗木城
巨石をそのまま石垣として活用している。
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