敦賀には杉原千畝さんの功績などを紹介する資料館「敦賀ムゼウム」があります。
映画にもなり日本人の誰もが知ることになりました。
ところが日本人のほとんどが知らされていない「人道の事実」が日本の歴史には多くあります。
人道といえば杉原千畝さんオンリーの宣伝の仕方に正直疑問を持ちます。
(日本ほど多くの人道的な行為をして来た国家は他にあるでしょうか?)
たとえば、1919年、ロシア革命のシベリアで親を失った多くのポーランド人孤児(1922年と合わせて計756名)を日本政府は受け入れています。
孤児には栄養不良や病気により瀕死の状態の子も多く含まれていたそうです。
孤児たちは献身的な治療や療養のおかげで元気を取り戻し、無事に祖国ポーランドへ送り届けることが出来たそうです。
詳しくは「ねずさんのひとりごと」をご覧ください。
———————————————————————
<郷土に感謝 誇ろう日本!>
大垣市の旅行会社
有限会社 大幸ツアー
facebook
———————————————————————–