亀岡市ではNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の後半の舞台となるところです。

2020年1月11日より、亀岡市内で建設中の「京都スタジアム」において「京都大河ドラマ館」が開催されます。

 

 

明智光秀について疑問に思うこと

 

地元では名君と称えられ、「麒麟」(平和な世に出現される神聖なる霊獣)にたとえられる人格者である光秀が、名君信長を討つという裏切り行為(謀反)を起こしたとされていることはどう考えても不自然であること。

 

歴史は勝者が作るものなので、事実でないかもしれないと疑うことも必要であるのにもかかわらず、「本能寺の変は信長と光秀が影武者を立てて企てた大芝居という説」は、歴史学者やマスメディアなどで決して取り上げられてこなかった不思議。

 

戦国時代のドラマの描写について、「ねずさんのひとりごと」では大変興味深いお話をされています。

戦国時代であっても、日本人らしい民度の高さを誇っていたことが良くわかります。

http://nezu3344.com/blog-entry-2475.html

 

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