観光地に押し寄せる外国人旅行客ですが、限度を超えている感がしてなりません。
観光地には受け入れる適量があります。
少なすぎてもいけないし、多すぎてもその観光地の魅力がなくなってしまいます。
大声をあげたり、汚くする観光客もゴメンです。
移民問題もそうで、かつて日本には渡来人という外国からの移民者が日本に移り住んだ歴史がありますが、
そのたびに刺激を受けるとともに時には混乱分裂の危機が生まれました。
でも、なんとか日本がなくならずに済んだのは、日本に土着力があったからです。
日本人に馴染むように作り変える力が日本にはあったから、日本は分断せずにこれました。
ところが、今回の移民政策は違います。
「多文化と共生する社会」は聞こえの良いポリティカル・コレクトネスです。
日本の大地を護る精霊の住まう大地において、精霊の赦しなきコミュニティーが巣くうことは不敬なことです。
もし強引にこれを推し進めれば、大地の怒りを買うことになります。
また、移民者がふえれば、自国ごとに必ずコミュニテーを作るようになります。
彼らは何らか権利を必ず主張するようになります。
地域で対立・混乱が生まれます。
対立混乱戦争はディープステートにとって世界統治の第一歩です。
日本にいよいよ本格的に魔の手がやってきました。
トランプ大統領は昨年9月24日の国連での演説で、
未来はグローバリストたちの手中にはありません。
未来は愛国者にこそあります。
未来は独立主権国家にあるのです。
なぜならばこのような国家こそ自国民を守り、隣国を尊重し、そしてそれぞれの国を特別で唯一無二の存在にさせている違いというものに敬意を払うからです。
と言っています。
独立主権国家でなければ国民は守れません。
他国を尊重できません。
ここにトランプ大統領の本意があります。
移民政策にも気を付けましょう。
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