伊勢神宮内宮別宮 月読宮(つきよみのみや)
伊勢白山道さんの「月」に関する奇想天外な記事を紹介します。
その内容とは、なんと、将来(2039年~)、現在の月が別宇宙からやってくるもう一つの月に代わるというものです。
こんなこといきなり聞かされても「そんなアホな」とにわかに信じることなどできるはずはありません。
私たちの住む宇宙は、科学が発達してはいますが、知らないことだらけなのが現実です。
例えば、現代科学では見た目は人間そっくりな動きや会話のできるロボットは作れても、食べ物を体内に取り込んで、ロボット自ら生きるための栄養やエネルギーに変えることができません。
下等とされる生物ですら、無から作ることなどできません。
目に見える現象はある程度の解明がされていますが、この宇宙の大部分は目の届かないところに存在しています。
ですから、月が別宇宙からやってきて今の月と交代することを根拠を持って完全否定などできません。
どんな奇想天外な予言であっても、信じる信じないは自由はありますが、「かもしれない」という言葉で表現することは適切なわけです。
日本では月は、太陽や地球と並ぶ神様になっています。
太陽はアマテラス、月はツキヨミ、地球はスサノオであり、古事記ではイザナギが黄泉国から逃げ帰って禊ぎをした時に左目から生まれたのがアマテラス、右目から生まれたのがツキヨミ、鼻から生まれたのがスサノオとされ、三貴神として崇められています。
日本では月は単なる衛星ではなく、夜を統べる神とされています。
科学的にも引力と月光で生命環境を絶妙に制御する重要な役割を持っています。
「月の秘密」を具体的に並べますと、
月は地球が不毛の惑星の時代に自ら動いて火星からやってきたこと。
月の役割は、地球を生命の住める惑星に変え、火星では成しえなかった人類によるミロクの世を実現させること。
ミロクの世とは、我れ良しとする利己的な生き方を全人類が卒業した社会のこと。
つまり地球は神様(創造主)が作った壮大な試験場であり、一役を月が担っているということ。
月は人工物であり、その証拠の一つとして、宇宙空間では絶対にありえない真球であること。
現在はミロクの世になる過渡期であり、2039年が境目になること。
月の交代を目の当たりにした人類にとって、今までの常識が完全に覆る出来事になること。
・・・
まだまだ驚くべきことがいっぱい書いてあります。
ご興味のあられる方はご覧ください。
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