人気ブログ「伊勢白山道」さんをご存知でしょうか。
どう表現したら良いのか、言葉にできない内容ですが私は毎日欠かさず愛読しています。
お気に入りの記事は何度も読み直しております。
今日の記事は、
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20200701
具体的な内容には触れませんが、今、世の中で起きていること、これから起きるかもしれないことが全くの別視点から書かれています。
おそらく誰も言ってないことを言っています。
ご興味のある方はご覧ください。
ところで、
すでに世界は大転換期に入っています。
第三次世界大戦の序章が始まっているのが今であり、これから私たちは、本番を目の当たりにすることになります。
具体的にどんな展開になるのかはわかりませんが、火種は表面化しています。
・昨年から本格化した米中の貿易戦争。
・イギリスのEU離脱・移民政策によるヨーロッパの荒廃。
・今年の新型コロナウイルスによる経済の世界的な大ダメージ。
・アメリカ全土での人種差別暴動。
日本も世界的なコロナ禍による経済的被害をうけています。
これは仮説ですが、これらを支配的存在が作為を持ってつくっていたならば、彼らはこれから何をしようとするでしょうか。
彼らは聖書の預言を実行する存在だとしたら、次は何をするのでしょうか。
このような視点でこれから世界で起きることをみてみるのもおもしろいのではないでしょうか。
私たちの多くは、不安の中で、目に前で起きていることにあたふたしながら生活しているようです。
あたふたすることで、神経をすり減らしてしまいます。
これは精神衛生上よくありません。
恐怖心が先にたってしまい、不安になってしまい、心穏やかでは居れなくなります。
場当たり的な対処になってしまいます。
より能動的になるには、俯瞰的な視点を持つしかありません。
ここで、先ほど話になるのですが、この世を動かす支配者たちがいると仮定して、彼らは次に何をしようとしているのかを自分なりに想像してみてはいかがでしょうか。
彼らは聖書の預言を実行しようとしていると仮定して、次に何をしようとしているのか自分なりに想像してみてはいかがでしょうか。
人類はどうなるのか。
メシアは現れるのか。
大転換がこれから起きるとしたら、私たちはどんな生き方をすればよいのでしょうか。
目先のことであたふたすることはやめて、ちょっと俯瞰してみてはいかがでしょうか。
支配者たちの目線を想像してみてはいかがでしょうか。
更には、創造主の目線を想像してみてはいかがでしょうか。
俯瞰してみると自分の存在の小ささにも気づけます。
今、悩んでいることは俯瞰した目線からみれば、大したことはないことにも気づけます。
これから起きるであろう人類の大転換を俯瞰してみてやりましょう。