行燈山古墳

ウィキペディアより

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%8C%E7%87%88%E5%B1%B1%E5%8F%A4%E5%A2%B3

行燈山古墳(あんどんやまこふん、行灯山古墳)は、奈良県天理市柳本町にある古墳です。形状は前方後円墳であり柳本古墳群を構成する古墳の1つです。

実際の被葬者は明らかではありませんが、宮内庁により「山辺道勾岡上陵(やまのべのみちのまがりのおかのえのみささぎ、山邊道勾岡上陵)」として第10代崇神天皇の陵に治定されています。

 

 


 

 

自民党主催の「まなびと夜間塾」の講師として招かれた竹田恒泰氏の講演の動画配信です。

演目は「憲法に学ぶ この国のかたち」です。

どのようにして日本国が一つにまとまっていったのか、わかりやすく解説されてみえます。

 

 

日本は天皇のシラス国であるというその意味もよく理解できました。

一般に言う統治とは大きな違いがあります。

 

また、女系天皇を容認することがなぜいけないのかが説明されてみえます。

 

また、ポツダム宣言を受託したのは、日本の国の形をまもるためであったことも納得がいきました。

無条件降伏をしたということではなかった。

日本人はそのような大事なことを理解していない人が多いです。

 

 

そもそも、日本の国のかたちとは何なのかと国民に質問をしても答えられない人は多いでしょう。

日本人の心の絆が重要にいよいよなってきました。

戦後教育などで、肝心かなめの日本の国のかたちを学んでいないことが日本人の心の絆にも影響しています。

 

2千年以上続いている国に生をうけていることへの感謝が今の日本人に充分にあるのだろうか?

左翼的思想が蔓延している時期に大地震がおきています。

残念ながら、今の日本も左翼的思想がかなり大きくなっています。

日本の国のかたちを壊したい勢力が「男女平等」だの「選択制夫婦別姓」だの「女性宮家」だのと言っているのです。

 

彼らの思想は破壊です。

家族の絆、地域の絆、国民の絆を壊すことを彼らは目論んでいます。

二千年以上も日本人は天皇を頂く国の形を守ってきました。

それが日本人の心の絆です。

 

今一度、このようなお話を聞いて、日本人であることの意味を学びなおしましょう。

 

 

 

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