次の表はご覧ください。
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インターネットで情報と取っている人と取っていない人の違いを根拠はありませんが自分なりに想像して表しました。
言えることは、インターネットからの情報を物理的に入手できない人や入手しようとしない人は、旧来の大メディアの情報の中で事象をみているわけです。
そして、比較的に高齢者が多いと想像できます。
インターネットの情報が入らないわけですから、その分がどうしても情報弱者になることは仕方がないことです。
私が言いたいことは、このような情報弱者をメディアは扇動することは良心的とは言えないのではない?
と言う点です。
情報弱者には、インターネットにもあるような様々な情報をきちんと提供することこそ良心的なのです。
インターネットの情報を積極的に入れようとする人は、ファクト・フェイク・多面的な情報の中で自分に納得のいく情報を探すことができます。
ところが情報弱者の方は、自分の納得のいく情報を探すという行為が困難です。
その傾向を利用して、プロパガンダで情報弱者を扇動する行為になっているのではないか?
偏った報道はプロパガンダとみなされる。
プロパガンダは時に政権に不満を募らせる人を多くにつくることができます。
プロパガンダは時にオリンピックを中止に追い込む世論をつくることができます。
プロパガンダは必要以上に感染症を怖がる人をつくることができます。
プロパガンダは不必要な経済の停滞を促すこともできます。
例えば、オリンピックを中止に追い込むようなことがあれば、総選挙が迫っていることから政権は大きな痛手になります。
女性宮家という議論もプロパガンダによって、伝統の破壊につながる危機にもなるのです。
コロナを必要以上に怖がる人を増やし、その結果、経済にダメージを与えることになる。
情報弱者を扇動するという非常い汚い手で、国家そのものを危ない目にあわせかねない。
今の日本でそれが現実に起きています。
メディア関係者の中にも、良心的な人は多いと思います。
情報弱者の方のために、支配者側の推し進める一方向への扇動はやめて、インターネットにある多角的な情報をバランスよく報道してもらいたいものです。
世間に流されず自分の身体と心に相談してみましょう。
ツイッター コロナワクチン 副作用
闇のダディーさん
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。