「今の大規模なワクチンの接種が変異ウイルスを作り出している」と指摘されているのが、フランスのリュック・モンタニエ博士です。

 

モンタニエ博士は1983年にHIVウイルスを発見し、2008年にノーベル生理学・医学賞を受賞しているウイルス学者です。

 

以下のインタビュー動画では、二つの質問に明確にお答えされています。


 

(WHOによるグラフ曲線を見ると1日にワクチン接種が始まってから新規感染(汚染)を示す曲線が爆発的に増加し死亡者も増えています。特に若い人です。そうですね血栓症などです。大規模なワクチン接種プログラムをどのように見ていますか?効果があって安価な治療法と比べてどうでしょうか?)

 

モンタニエ博士

巨大な間違いですね。

科学的な過ちであると同時に、医学的な過ちでもあります。

受け入れられない間違いです。

なぜならワクチン接種が変異ウイルスを作り出しているからです。

その中国ウイルスに対して抗体があります。

新しい変異ウイルスはワクチン接種によって作り出されたモノであり、その結果です。

各国を見るとわかりますが全て同じです。ワクチン接種後に死亡者の曲線が続いています。私はこの現象を注意深く追跡しており研究所でワクチン接種後にコロナ感染した患者の実験を行ってます。

私はワクチン接種がワクチンに耐性のある変異ウイルスを作り出していることをお見せできるでしょう。

 

 

 

 

(私たちはパンデミックの最中にワクチンを打つべきでしょうか?)

それは考えられません。

彼らは沈黙しています。多くの人がこのことを知っています。疫学者も知っています。

感染症がより強力になることを可能にするにはウイルスによって作り出された抗体なのです。

これは「抗体依存性感染増強」と呼ばれるもので抗体が特定の感染症を優遇することを意味しています。

抗体がウイルスに付着するとその瞬間からそれは受容体を持ちます。

その抗体を私たちはマクロファージなどの中に持つようになります。それがウイルスに突き刺さります。

偶然ではなくそれが抗体と結びついているという事実があるからです。

ワクチン接種をして抗体媒介を選択することによって新しい変異ウイルスが作られることが明らかです。

 


 

他にもツイッターで「感染増強」と検索すると参考になりそうな情報を得られます。

 

https://twitter.com/search?q=%E6%84%9F%E6%9F%93%E5%A2%97%E5%BC%B7&src=recent_search_click

 

モンタリエ博士のご発言

過去記事

ワクチンが自己免疫に及ぼす影響

及川幸久氏の配信動画では、ワクチンについて国民が知るべき重要な情報を発信してみえます。   ・ノーベル生物学・医学賞学者のリュック・モンタリエ氏(仏・HIV発見…


 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

 

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