mRNAワクチンについて、自分なりに納得のいくまで調べ、自己判断で接種をするのであれば、後悔はありません。

「みんながやっているから」とか「だれ誰さんがやったから」というような流されて打つものではないと思います。

 

以下、専門家の見解など情報を集めました。

 

 

 

 

ワクチンに異物が混入の事件ですが、遠隔操作の証拠はわかりません。

ネイチャー論文によると技術的には可能なようです。

 

 

ネーチャー論文

ナノ粒子を注入、遠隔操作について

https://www.nature.com/articles/s41565-019-0521-z#Abs1

 

 

フーヴァー研究所教授 西利夫氏のワクチンの見解

 

 

 

 

 

ツイッター 感染増強で検索

https://twitter.com/search?q=%E6%84%9F%E6%9F%93%E5%A2%97%E5%BC%B7&src=recent_search_click

 

 

 

 

大阪大学の研究専用ポータルサイト

新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見
COVID-19の重症化に関与する可能性
2021-5-25●生命科学・医学系

  • 感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。本研究で明らかになった感染増強抗体の認識部位を改変することで、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発が可能になると期待される。

https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2021/20210521_3

 

 

 

東洋経済オンライン さん
接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ
https://toyokeizai.net/articles/-/450304

 

 

In Deepさん

[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…
https://indeep.jp/vaccinated-are-not-protected-from-delta-variant/

 

 

日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた
https://indeep.jp/what-will-happen-next-winter-with-ade/

 

 

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

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