8割以上の国民がワクチン接種をしているイスラエルでは、再び、感染・重症化・死亡者が激増しています。

これを問題視しない。

国民の生命に関わることなのに。

 

イスラエルは賢明な国民の多い国なのに2度打ってダメなら3度4度と打つ?

この判断には何の根拠もないし、リスクが心配です。

何のためにワクチンを打つのか?

もう、わからなくなっている先行国の状況です。

そういえば、何カ月か前にイスラエルがワクチン効果があって感染が治まったという報道が良くありましたが、最近はだんまりです。

 

Net IB News

2021年09月03日 17:37

ワクチン接種率80%のイスラエルでコロナ重篤患者や死者が急増中!

https://www.data-max.co.jp/article/43585

 

 

 

 

 

このニュースが本当ならば、ワクチン接種後14日以内に死亡しても、「ワクチン接種をしていなかったから死亡した」という方と同じになってしまうということですか?

このニュースについては、ちょっとわかりません。

 

 

 

スウェーデンはコロナ騒動の当初からロックダウンをしてこなかった国です。

国民への行動制限をしてこなかった国と行動制限をしてきた国の比較検証をしてもらいたいですね。

 

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

 

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