ワクチン接種した人が逆にウイルスに感染しやすくなり、重篤化しやすくなる。

これがワクチン先行国イスラエルで起きている。

日本で流布されている内容とは反対です。

 

先行国の状況は事実であり、デマではありません。

ですから事実に基づく検証が必要なのです。

デマだと決めつけ、完全無視するから慎重派は不信を募らせるのです。

わからないことはわからないということこそ誠意です。

わからないことは検証することこそ誠意ではないでしょうか?

 

 

 

 

高橋徳先生ツイッター

『新型コロナワクチン接種中止を訴える』 ―記者会見

のご案内―ライブ配信も予定(URLは前日までに公開)
日時:9月18日(土)午後14時ー
場所:名古屋市神戸館錦通店
主催:「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」発起人代表:高橋徳
参加申し込みはこちらから

https://everevo.com/event/61660

 

 

各国の感染症被害状況やワクチン接種状況がわかります。

https://covid.gutas.net/country?p=95

 

 

 

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

 

 

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