ワクチンを否定しているのではなく、慎重であるべきだと思います。

次のスポニチさんの記事には、安全性が高く、副反応が少ないノババックス製ワクチンを早ければ2022年初頭から1億5000万回分の供給を受ける契約を、国内で生産、流通を担う武田薬品工業との間で締結したと発表したというニュースです。

そこには、

現在、日本で接種されているファイザー社製やモデルナ社製は、ウイルスのタンパク質を作るもとになる遺伝情報の一部を注射する「mRNAワクチン」と呼ばれるタイプのもの。新型コロナウイルスワクチンで初めて実用化された手法で、副反応の強さや長期的な安全が未確認というデメリットがあった。

 

とあります。

現在のワクチンは、長期的な安全が未確認であることをきちんと伝えているニュースです。

 

残念ながら、何の疑いを持たずに接種をした人がほとんどであること。

私はこれを問題にしてブログを書いています。

中長期も含めたリスクを充分に知ったうえでの接種なら問題にしません。

わからないことはわからないとしていれば、それは誠実であり問題ではありません。

情報をきちんと流さずにいるから、「何の疑いも持たずに接種」をする人が増えるのです。

先行国の情報も入ってきています。

原因が不明であるけれど接種後の死亡者数が報告だけで千人を超えているという事実があります。

国民一人一人にとっては、接種に慎重なることは悪いことではないと思います。

個々の体調に合わせて、いろんな可能性を想定して接種の判断ができるからです。

国に誠意ある対応が示させる時です。

今からでも中長期的なリスクも含めた自己判断に有用な情報をきちんと国民に伝えることを望みます。

 

 

 

CBCさんは「接種後に1093名が亡くなった」という事実や原因を取り上げられていました。

ワクチン接種は血圧をあげるという注意喚起もあり、このような誠実な番組が増えることを期待します。

 

 

配信

厚労省 ノババックス製新型コロナワクチン1・5億回分契約 安全性高く副反応少ない?

https://news.yahoo.co.jp/articles/48eef8786fdc6563ac08846809989cf5b18a2895

 

 

 

 

 

 

9/11(土) 16:30配信

【寄稿】パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う|東京理科大学名誉教授 村上康文氏

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e2ae49ad0335969398ae4ffaac758d33e939c1c?page=2

 

 

 

【9月30日〆切】子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。

https://voice.charity/events/112

 

 

 

フーヴァー研究所教授 西利夫氏のワクチンの見解

 

 

 

 

 

ツイッター 感染増強で検索

https://twitter.com/search?q=%E6%84%9F%E6%9F%93%E5%A2%97%E5%BC%B7&src=recent_search_click

 

 

 

 

大阪大学の研究専用ポータルサイト

新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見
COVID-19の重症化に関与する可能性
2021-5-25●生命科学・医学系

  • 感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。本研究で明らかになった感染増強抗体の認識部位を改変することで、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発が可能になると期待される。

https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2021/20210521_3

 

 

 

東洋経済オンライン さん
接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ
https://toyokeizai.net/articles/-/450304

 

 

In Deepさん

[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…
https://indeep.jp/vaccinated-are-not-protected-from-delta-variant/

 

 

日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた
https://indeep.jp/what-will-happen-next-winter-with-ade/

 

 

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

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