ワクチンパスポートの議論が世界中で進んでいるようです。
もし、ワクチンパスポートが施行されるようになれば、新約聖書にある終末預言「ヨハネの黙示録」の世界が現実になるのでしょうか?
13章には次のような節があります。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/13.htm
16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
聖書の終末預言を忠実に実行しようとする人たちがいるようですね。
また、先日のワクチン混入物事件も次の情報が本当であるならば、真実味を帯びてきます。
「事実は小説より奇なり」とか言います。
「大衆は小さな嘘より大きな嘘の犠牲になりやすい。とりわけそれが何度も繰り返されたならば」
アドルフ・ヒトラーの名言。ナチス・ドイツを指揮した総統が語る大衆心理の本質を突いています。
大きなウソに人が騙されやすいのは、「デマだ!」と決めつけて社会世論をつくろうとする人たちがいるからですね。何度も繰り返せば大衆は信じてしまいます。
ピエール・ギルバート博士は1995年の講演で警告し、磁気周波数にさらされるとレシピエントを「ゾンビ」に変える液晶を含む予防接種を義務化する法律によって施行されると予告。
「そしてこれらのワクチンは人々をコントロールすることを可能にするでしょう。」
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) August 21, 2021
(用語について)
レシピエント recipient(受信者)
(その他、ワクチンに関しての参考サイト)
ネーチャー論文
ナノ粒子を注入、遠隔操作について
https://www.nature.com/articles/s41565-019-0521-z#Abs1
https://www.nature.com/articles/nn.4265
フーヴァー研究所教授 西利夫氏のワクチンの見解
ツイッター 感染増強で検索
https://twitter.com/search?q=%E6%84%9F%E6%9F%93%E5%A2%97%E5%BC%B7&src=recent_search_click
厚生労働省HP
新型コロナワクチンQ&A
ワクチンを接種した人が変異ウイルスに感染すると重症化しやすい(抗体依存性感染増強(ADE)になりやすい)のは本当ですか。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0093.html
大阪大学の研究専用ポータルサイト
新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見
COVID-19の重症化に関与する可能性
2021-5-25●生命科学・医学系
- 感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。本研究で明らかになった感染増強抗体の認識部位を改変することで、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発が可能になると期待される。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2021/20210521_3
東洋経済オンライン さん
接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ
https://toyokeizai.net/articles/-/450304
In Deepさん
[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…
https://indeep.jp/vaccinated-are-not-protected-from-delta-variant/
日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた
https://indeep.jp/what-will-happen-next-winter-with-ade/
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。