オーストリアのテレビ番組ではワクチン接種推奨者に対して、キャスターが怒りをぶつけています。
どんどん入院したり重症化しているのはワクチン接種者の方ではないか?
あなたの18ヶ月前の言論を振り返ってみますか?
あなたたちが言っていた約束を果たしてください。
https://twitter.com/EikaLivesMie/status/1435402849391820809?s=19
大規模接種を始めたモンゴルの実情
モンゴルはイスラエルを追い抜いた。
ワクチン接種が60%を超えてから、1日の感染者数が3000人を超えた。興味深いことに、大規模なワクチン接種以前は、モンゴルにコロナはほとんどなかった。
コメント:素直にデータを見れば、ワクチンは打てば打つほどコロナは広がる。 pic.twitter.com/t1ALft5j49
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) September 10, 2021
ワクチンパスポートの導入中止を表明する英国ジョンソン首相
英国のジョンソン首相は、ワクチン接種が完了した人への接種証明書(ワクチンパスポート)の導入中止を発表する予定。 pic.twitter.com/6ETajna482
— ロイター (@ReutersJapan) September 13, 2021
東京理科大学名誉教授、村上康文氏
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52831e7dfd7e843177b838e007e8b1428fa22c3e
ネーチャー論文
ナノ粒子を注入、遠隔操作について
https://www.nature.com/articles/s41565-019-0521-z#Abs1
フーヴァー研究所教授 西利夫氏のワクチンの見解
ツイッター 感染増強で検索
https://twitter.com/search?q=%E6%84%9F%E6%9F%93%E5%A2%97%E5%BC%B7&src=recent_search_click
厚生労働省HP
新型コロナワクチンQ&A
ワクチンを接種した人が変異ウイルスに感染すると重症化しやすい(抗体依存性感染増強(ADE)になりやすい)のは本当ですか。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0093.html
大阪大学の研究専用ポータルサイト
新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見
COVID-19の重症化に関与する可能性
2021-5-25●生命科学・医学系
- 感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。本研究で明らかになった感染増強抗体の認識部位を改変することで、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発が可能になると期待される。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2021/20210521_3
東洋経済オンライン さん
接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ
https://toyokeizai.net/articles/-/450304
In Deepさん
[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…
https://indeep.jp/vaccinated-are-not-protected-from-delta-variant/
日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた
https://indeep.jp/what-will-happen-next-winter-with-ade/
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。