今の日本にとって何が一番大事ですが?
コロナ対策?経済?福祉?国民の意見を聞くこと?多様性?
いいえ違います。
敵国から攻められないようにすること。
これが今の日本が真っ先に整えることです。
だってそうでしょ。
国が亡くなってしまったら、経済も福祉も絵空事、国民の命すら守れない。
国があってこそ、福祉が出来ます。
ご先祖様が戦ってきたのはこれです。
今、敵国に技術を奪われ、土地を買い占められ、領土を実行支配され、ミサイルを向けられています。
いつ有事があってもおかしくない状態が今です。
米国が守ってくれるから大丈夫。もうそんなお花畑の幻想ですね。
総理に着いたら、同時進行で真っ先にやってもらいたいことは国防です。
4人の候補、誰にその覚悟があるのか?
自民党総裁、即、総理大臣。
国民は総裁を誰を選ぶべきか自民党員の立場を超えて考えてみてはいかがでしょうか?
次の質問はリトマス試験紙です。
米国が提案する対中国の中距離ミサイル配備を日本は受け入れるべきか?との問いに高市さんのみが挙手の衝撃シーンです。
他の候補が総理になれば、ちょっかいされそう。
国難は訪れてしまう。
日本人と中国人の常識が大きく違いために、日本が往々にして被害をうける羽目になっています。
中国人の常識がよくわかる史実をありますので是非ご参考にしてください。
中国人にとって、相手と約束を交わす意味が日本人とはまるで違います。
人気ブログ ねずさんの学ぼう日本の記事
「巨頭会談」
https://nezu3344.com/blog-entry-4992.html
昨日の記者クラブ主催の総裁候補討論会
闇のクマさんの動画
討論会の後半20分間は女史2名に発言機会が与えられなかった。
河野さん20分、岸田さん18分、高市さん10分、野田さん8分
国民が注視している討論会で露骨なイジメ。
記者クラブの討論会第二部での各候補者の発言時間を算出しました。河野大臣が20分以上の発言時間が与えられていたのに対し、高市議員は11分未満です。全21問の質問のうち、後半7問は立て続けに高市議員不在で進行。記者クラブ並びに自民党運営には強く是正を求めます。#高市早苗さんを総理大臣に pic.twitter.com/TUSLbFvCj2
— 高市早苗政策後援会(9月9日より公認) (@TakaichiKoenkai) September 18, 2021