岸和田だんじり会館 館内

https://kishibura.jp/danjiri/

 

今朝のテレビ番組で「岸和田だんじり祭」が感染対策して開催されたことを知りました。

 

「よく世間の逆風の中、開催されたもんだ」と感心しました。

コメンテーターのお一人がゼロか百ではなく、20%と70%で開催する道をさぐることの大切さを発言されてみえましたがそのとおりだと思います。

岸和田は特に「だんじり命」という土地柄でしょうけれど、「全国的に祭りは中止ありきの風潮」でありながら、よくぞ一石を投じていただけたと感謝しています。

 

もちろん、だんじり祭は五穀豊穣と疫病退散という祭事の意味があります。

氏神様もさぞお喜びされたことと想像します。

 

今回の開催をしたことを批判している人達に考えてもらいたいことは、「いつまでコロナ禍を続けるの?」ということです。

「人類がコロナウイルスとも共存をして来た事実」、「コロナウイルスはエボラなどのような強毒性がないと判明している事実」、「感染に対して神経質すぎることへの弊害」など、多面的に俯瞰的に考えてみてはどうでしょうか?

 

どこかで着地点をみつけていかなければ、「切りがない」ことだと思いませんか?

「新型コロナは普通の風邪とは違う」という医療現場などからの見解があり、心配する人がいますが、新型コロナは日本の場合、数字的にもインフルエンザより軽い感染症であるのも事実です。いつまで感染症の分類を2類扱いにしているのか疑問の声も大きいです。そこに利権がないのかも検証すべきです。

 

コロナウイルスは昔から仲良く共存してきた事実があります。

敵視したところで逆効果です。

人類が戦うべきはコロナウイルスではなく、コロナ禍であることになぜ多くの人が気づかないのか?

感染を悪だと決めつけて過度に神経質になっている風潮がコロナ禍をつくっていることになぜ多くの人は気づかないのでしょうか?

ウイルスは生物との共存を常にはかっています。それが自然の摂理です。人工的に体内で抗原をつくるという行為は自然の摂理に反していると思いませんか?ウイルスは共存したいのにそれを強引に阻むのであれば、ウイルスは変異をするしかありません。変異をしたウイルスにまた感染してしまう。そのどうどう巡りを繰り返すのですか?mRNAワクチン以前はそうではありませんでした。次々と飛来する新たなウイルスに自然感染を繰り返しながら免疫を強化しながらウイルスと共存して生物は進化してゆく。

自然に獲得した免疫こそ、自然の摂理に則った生物のしくみです。

高齢になれば免疫力も次第に衰え、亡くなるのも自然の摂理です。

 

mRNAワクチンが感染を拡大し終息を長引かせていないのか?

厚生労働省のHPにも抗体依存性感染増強という存在や中長期の安全性は治験中であることは明記されています。

 

以上のように結論から言えば、過去の事実は検証すべきであるし、未来のことはわからないということです。

今の世論は、自然の摂理や過去の事実を検証しているわけでもなく、中長期の安全未確認ワクチンを打っているという変な社会です。

 

 

岸和田だんじり祭の開催を批判している方は、その変な社会を作り出した世論に流されていませんか?

 

 


 

9/11(土) 16:30配信

【寄稿】パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う|東京理科大学名誉教授 村上康文氏

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e2ae49ad0335969398ae4ffaac758d33e939c1c?page=2

 

 

 

【9月30日〆切】子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。

https://voice.charity/events/112

 

 

 

フーヴァー研究所教授 西利夫氏のワクチンの見解

 

 

 

 

 

ツイッター 感染増強で検索

https://twitter.com/search?q=%E6%84%9F%E6%9F%93%E5%A2%97%E5%BC%B7&src=recent_search_click

 

 

 

 

大阪大学の研究専用ポータルサイト

新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見
COVID-19の重症化に関与する可能性
2021-5-25●生命科学・医学系

  • 感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。本研究で明らかになった感染増強抗体の認識部位を改変することで、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発が可能になると期待される。

https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2021/20210521_3

 

 

 

東洋経済オンライン さん
接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ
https://toyokeizai.net/articles/-/450304

 

 

In Deepさん

[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…
https://indeep.jp/vaccinated-are-not-protected-from-delta-variant/

 

 

日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた
https://indeep.jp/what-will-happen-next-winter-with-ade/

 

 

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

 

 

 

 

 

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