ワクチンを肯定し推進したい専門家の方々は、ワクチン先行国の状況を変異株に起因するので、インフルエンザのように年に一度の接種が必要と言っています。
ところが日本では、インフルエンザの100倍以上の死亡者が出ていることは発言されません。
どうしても肯定し接種を推進したい思惑があるから、先行国や日本の現状には情報が偏ってしまいます。
日本でイスラエルのようなことが11月以降に出てくる可能性があります。そのときに彼らはおそらく「変異株のせいにする」のでしょう。
もし、接種者の重症者、死亡者が増えて来たならば、彼らはどう弁明をするのでしょうか?
イスラエルではそれが今起きているのです。
彼らが「なぜ肯定ばかりしているのか?」
現時点で肯定すること自体がおかしいです。
なぜなら、誰もわからない。
P社も中長期の安全性を治験中だと明記しているわけですから。
国民も国民です。
なぜ、ここに気が付かないのでしょうか?
いたずらに不安を煽ることはよくわりません。
しかし、治験中であるという事実は国民に伝えるべきです。
また、「ワクチンの危険性を訴える専門家の見解も含めてデマとか陰謀論扱いする」
これもおかしい。
数えてはいませんが、ワクチンの危険性を訴えている専門家の数は今や10人や20人の専門家の数ではなりません。
彼らを無視しているのか、それともデマ情報の一部として、まとめてレッテル貼りをしているのか?
本当に醜い行為です。
確実に言えることは、従来の不活化ワクチンなら、このような事態にはならないということです。
mRNAは長期の成功例のないワクチンだからです。
科学的にも危険性があるから訴えているのです。
政府の見解に異論をとなえても彼ら専門家には得はないと思います。
それでも危険を訴えているのは良心からに他ないと思います。
これ以上、子どもにもワクチン接種を進めようとするならば、政府は何のブレーキも効かない暴走状態と同じです。
良心ある官僚や政治家はブレーキをもっとかけてもらいたいです。
上記記事に使われている表は、下記のリンクから入手できます。
主要国の接種者数、入院数、死亡者数などが項目別に出せれます。
元ファイザー副社長兼研究最高責任者のマイケル・イードン博士が警告‼️
子供のワクチン死亡リスクは50倍‼️‼️
pic.twitter.com/XbJsHmGgA9— ⛩巫💎とりまQ.24🗽GESARA🌈巫女一金銀資産本位制🌸💫💎⛩ (@DonationEvery) September 19, 2021
以下、参考まで
問題のサイトはこちら、読みたい人は覚悟が要ります。
ワクチンでADE発生の可能性専門家が注意喚起。 - 政治・経済、疑問に思うこと!
これもデマやウソ、誤解なのか。「なぜmRNAワクチンが変異株に対して危険か?」細川豊史・京都府立医大名誉教授。社会の同調圧にまけず、情報発信してほしい。聞き手:国…
首都圏 NEWS WEB
伊勢崎市の病院でクラスター 24人は「ブレイクスルー感染」
09月22日 21時36分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210922/1000070510.html
コレ病院で毒ワクチン接種させて、調子が悪くなって、簡単に陽性者をつくりだせるPCRで検査させた結果がコレ↓そもそも感染が広がるならワクチン意味ねぇーじゃん!ウケんだけど!
伊勢崎市の病院でクラスター 24人は「ブレイクスルー感染」|NHK 首都圏のニュース https://t.co/11Qr7sloa1
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) September 23, 2021
こどもワクチンプラットフォーム
お医者様や政治家の方々を中心に「子どもにワクチンを打たせてはならない」という良心の声を挙げてみえます。
まだまだ逆風が強い中で勇気がいることだと思います。
「ワクチンはみんなのため」という最初の風潮から、感染拡大でワクチンに感染予防公開がないとわかり、今度は「重症化を防ぐため自分のために」と風潮か変わってきました。
であるならば、子どもはほとんど重症化しないという事実から「子どものワクチン接種は無意味」ではないでしょうか?
特に子どもに自己判断をせまることなど出来ません。
中長期の安全性がまだ確認できていないワクチンを子どもに打たせるなど、責任ある政府が絶対やってはならないことでもあると思います。
親御さんも同じことが言えます。
親御さんがなぜ子どもにワクチンを打たせてしまうのか?
それは「中長期のリスクを充分に知らないから」に尽きると思います。
10年も実績のあるワクチンなら何もこんなことは言いません。
「知らなかった。なぜ、政府はもっと教えてくれなかったのだ」と後悔することは、あってはならないことですが悲劇です。
だから慎重さが絶対に必要だと思います。
子どもだけでなく、これから3度目ブースターとか言っているわけですから、危険性を知った上での接種なら後悔はないでしょうけれど、知らずに接種を繰り返すなんて絶対あってはなりません。
以下の情報は、デマではありません。
現に起きている事実です。
ウエストバージニア州知事さんのお話
「ここ8週間で、完全に予防接種を受けた人の死亡率が25%増加しているんです」
コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi
米国の研究者によると、基礎疾患のない少年(12~15才)は、4ヶ月間にわたってCovidで入院するよりも、ワクチン関連の心筋炎と判断される可能性が4~6倍高いことを示唆されています。
(現状を裏付けるように権威ある専門家の研究発表などがあります)
東京理科大学名誉教授、村上康文氏
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52831e7dfd7e843177b838e007e8b1428fa22c3e
ツイッター 感染増強で検索
https://twitter.com/search?q=%E6%84%9F%E6%9F%93%E5%A2%97%E5%BC%B7&src=recent_search_click
厚生労働省HP
新型コロナワクチンQ&A
Q:ワクチンを接種した人が変異ウイルスに感染すると重症化しやすい(抗体依存性感染増強(ADE)になりやすい)のは本当ですか。
A:・・・、現時点ではADEの懸念はないと考えられます。
(治験中なので、この表現になっています。)
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0093.html
大阪大学の研究専用ポータルサイト
新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見
COVID-19の重症化に関与する可能性
2021-5-25●生命科学・医学系
- 感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。本研究で明らかになった感染増強抗体の認識部位を改変することで、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発が可能になると期待される。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2021/20210521_3
東洋経済オンライン さん
接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ
https://toyokeizai.net/articles/-/450304
In Deepさん
[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…
https://indeep.jp/vaccinated-are-not-protected-from-delta-variant/
日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた
https://indeep.jp/what-will-happen-next-winter-with-ade/
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。