アメリカではバイデン支持者はワクチン接種率が高く、トランプ支持者は接種率が低いという傾向が顕著のようです。
社会の分断を招く原因になっているのがこのワクチンです。
どうしてでしょうか?
特典をつけてワクチン接種を促すようなキャンペーンなど、今までになかった。
この異常社会に違和感を持っている人が慎重派になっています。
ここに気付くか否かって、些細な事とは思えません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/965941519eb9b46c2480bd2f3c42b46f9358cb84
以前から繰り返してますが、10年の安全実績のあるワクチンなら、慎重派の専門家たちも警鐘を鳴らしてないと思います。
中長期の安全性は治験中と製薬会社は記載しています。
特典キャンペーンまでして、もしもがあった時にあなたは責任をとれるのですか?
VaccineImpact アメリカのCovit-19 vaccine 情報
https://vaccineimpact.com/2021/
こんな内容(VaccineImpact引用)
NaturalNews.com
JAIC(Joint Artificial Intelligence Center)と協力して実行されている「ProjectSalus」という名前のAIを活用した国防総省のプログラムは、65歳以上の560万人のメディケア受益者に関するデータを分析しました。データは、ヘルスケアの結果を追跡するリアルタイムのデータおよび分析プラットフォームであるHumetrixから集約され ました。Renz-Law.comのThomasRenzによる法的分析 は、以下の最新のビデオインタビューに含まれています。
憂慮すべき発見は、完全にワクチン接種された個人の間で大多数の共同入院が起こっており、完全にワクチン接種された人々の 間の結果が週を追うごとに悪化していることを示しています。これは、治療介入(mRNAワクチン)が健康状態を悪化させ、過剰な入院と死亡につながる、いわゆる抗体依存性増強のパターンに適合しているようです。
ここに提示されたこれらのデータは、アメリカが経験していると誤って主張する公式のバイデン/フォーチの物語、「ワクチン未接種のパンデミック」を粉砕します。データは、パンデミックが実際には covid-19ワクチンによって加速されているように見える 一方で、ワクチン未接種の個人はワクチン接種よりもはるかに良い結果を示していることを示しています。
さらに、これらのデータ(以下に示す)によると、ワクチン接種後の感染と入院を回避するための唯一の最善の戦略は 、以前のcovid感染に由来する自然免疫です。
以下、参考まで
ワクチン接種は自己責任です。
mRNAワクチンの危険性はテレビでは発信されません。
自分で納得のいくまで調べましょう。
日刊ゲンダイさん
厚労省がワクチン接種後死亡1233事例を報告 前回9.10より78例増加
10/5(火)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a832f8a3e611da9676fedd59c4eda08e86482c
副反応など多くの情報
https://ameblo.jp/arishika18/entry-12701659564.html
★ワクチン接種開始直後は、ワクチン接種後の死亡について、次のように報道がその後の報道は無くなりました。
讀賣新聞オンライン
ファイザー製ワクチン接種後57人死亡、累計85人に…厚労省検討会「現時点で重大な懸念なし」
2021/05/28
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210526-OYT1T50327/
★こちらのニュースは、新型コロナで3名が亡くなり、うち2回接種は1人だと伝えています。
要するに、亡くなった方にPCR検査をして陽性なら、コロナ死とカウントしているわけです。
ニュースONE
死亡した3人中1人はワクチン2回接種済み
9月19日
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20210919_11869
★日本にはワクチン接種後の原因究明は積極的ではないようです。
ダイヤモンドオンライン
なぜ「ワクチン接種で死亡」の原因究明が進まないのか、法医学者に聞く
2021.9.21
https://diamond.jp/articles/-/282431
★遺族にとっては、割り切れない思いをされる方が多いようです。
亡くなっても、基本は自己責任で済まされてしまいます。
可能性のあるリスクを事前に知れば、リスクは最小限で押さえられます。
(可能性のあるリスクを国民に知らせないことは政府の無責任と言えます。)
体調を整えて接種にのぞむことができます。
接種前後は安静にすることもできます。
血栓を減らすために抗酸化食品や血流を良くする生活習慣になることもできます。
河北新報
ワクチン接種後に入院・死亡 家族や遺族、割り切れない思い
2021年09月23日
https://kahoku.news/articles/20210922khn000038.html
mRNAワクチンについて、NEWSポストセブン(8月2日)さんの記事を読んで、ごく普通の人が普通に考えることが書かれていると改めて思えました。
NEWSポストセブン(8月2日)
新型コロナ ワクチンを「打たない」と決めた人々の理由とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e9ab65488bd8f6f19bed566a315960abb6cd80a?page=1
こちらのサイトは分析による指摘が的確です。
参考になります。
自分の命を自分で守れない国
大切な人のためにと思って接種して万が一命を落としても「自己責任」で片付けられる国
https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/end_covid19_vaxx_scheme.html
ワクチンを薦めるだけ薦めて、あとは知らんぷりなのは無責任です。
国民をなめていませんか?
長尾和宏医師の動画配信
「5類やイベルメクチンをタブーにしている利権に殺される」
いつまでも新型コロナを指定感染症から5類にしないこと、イベルメクチンをコロナ治療に使わないことがコロナ禍を終息できない元凶。
日本の利権の闇がよくわかります。
「国民の命を守るため」と言って、政治家も御用学者も言っていますが、やっていることは真逆であり、おいしい利権を手放したくないから。
いい加減に国民も気づいてください。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39217947
シンガポールの死亡確認者数
(主要国の陽性者数、接種数、死亡者数などがわかります)
こびナビさんのサイト これが政府のいう正しい見解です。
しかし、日本語の曖昧表現を使って逃げ道もちゃんとつくってあります。
せめて、わからないことはわからないと誠実な表現にしてもらいたい。
新型コロナウイルスワクチンでADEが生じる可能性【こびナビ|CoV-Navi】
ADEは、自然感染やワクチンによって体内に作られた中和能のない抗体が、ウイルスが人の細胞に入りこむのを助け、ウイルスの感染による症状を悪化させてしまう現象です。こ…
元ファイザー副社長兼研究最高責任者のマイケル・イードン博士が警告‼️
子供のワクチン死亡リスクは50倍‼️‼️
pic.twitter.com/XbJsHmGgA9— ⛩巫💎とりまQ.24🗽GESARA🌈巫女一金銀資産本位制🌸💫💎⛩ (@DonationEvery) September 19, 2021
問題のサイトはこちら、読みたい人は覚悟が要ります。
ワクチンでADE発生の可能性専門家が注意喚起。 - 政治・経済、疑問に思うこと!
これもデマやウソ、誤解なのか。「なぜmRNAワクチンが変異株に対して危険か?」細川豊史・京都府立医大名誉教授。社会の同調圧にまけず、情報発信してほしい。聞き手:国…
https://mobile.twitter.com/sinya1107/status/1438514767778312195?lang=ar
首都圏 NEWS WEB
伊勢崎市の病院でクラスター 24人は「ブレイクスルー感染」
09月22日 21時36分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210922/1000070510.html
コレ病院で毒ワクチン接種させて、調子が悪くなって、簡単に陽性者をつくりだせるPCRで検査させた結果がコレ↓そもそも感染が広がるならワクチン意味ねぇーじゃん!ウケんだけど!
伊勢崎市の病院でクラスター 24人は「ブレイクスルー感染」|NHK 首都圏のニュース https://t.co/11Qr7sloa1
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) September 23, 2021
こどもワクチンプラットフォーム
お医者様や政治家の方々を中心に「子どもにワクチンを打たせてはならない」という良心の声を挙げてみえます。
まだまだ逆風が強い中で勇気がいることだと思います。
「ワクチンはみんなのため」という最初の風潮から、感染拡大でワクチンに感染予防公開がないとわかり、今度は「重症化を防ぐため自分のために」と風潮か変わってきました。
であるならば、子どもはほとんど重症化しないという事実から「子どものワクチン接種は無意味」ではないでしょうか?
特に子どもに自己判断をせまることなど出来ません。
中長期の安全性がまだ確認できていないワクチンを子どもに打たせるなど、責任ある政府が絶対やってはならないことでもあると思います。
親御さんも同じことが言えます。
親御さんがなぜ子どもにワクチンを打たせてしまうのか?
それは「中長期のリスクを充分に知らないから」に尽きると思います。
10年も実績のあるワクチンなら何もこんなことは言いません。
「知らなかった。なぜ、政府はもっと教えてくれなかったのだ」と後悔することは、あってはならないことですが悲劇です。
だから慎重さが絶対に必要だと思います。
子どもだけでなく、これから3度目ブースターとか言っているわけですから、危険性を知った上での接種なら後悔はないでしょうけれど、知らずに接種を繰り返すなんて絶対あってはなりません。
以下の情報は、デマではありません。
現に起きている事実です。
ウエストバージニア州知事さんのお話
「ここ8週間で、完全に予防接種を受けた人の死亡率が25%増加しているんです」
コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi
米国の研究者によると、基礎疾患のない少年(12~15才)は、4ヶ月間にわたってCovidで入院するよりも、ワクチン関連の心筋炎と判断される可能性が4~6倍高いことを示唆されています。
(現状を裏付けるように権威ある専門家の研究発表などがあります)
東京理科大学名誉教授、村上康文氏
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52831e7dfd7e843177b838e007e8b1428fa22c3e
ツイッター 感染増強で検索
https://twitter.com/search?q=%E6%84%9F%E6%9F%93%E5%A2%97%E5%BC%B7&src=recent_search_click
厚生労働省HP
新型コロナワクチンQ&A
Q:ワクチンを接種した人が変異ウイルスに感染すると重症化しやすい(抗体依存性感染増強(ADE)になりやすい)のは本当ですか。
A:・・・、現時点ではADEの懸念はないと考えられます。
(治験中なので、この表現になっています。)
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0093.html
大阪大学の研究専用ポータルサイト
新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見
COVID-19の重症化に関与する可能性
2021-5-25●生命科学・医学系
- 感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。本研究で明らかになった感染増強抗体の認識部位を改変することで、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発が可能になると期待される。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2021/20210521_3
東洋経済オンライン さん
接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ
https://toyokeizai.net/articles/-/450304
In Deepさん
[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…
https://indeep.jp/vaccinated-are-not-protected-from-delta-variant/
日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた
https://indeep.jp/what-will-happen-next-winter-with-ade/
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。