mRNAワクチンが中長期の治験を済ませていないのに世界中の人々に接種してしまったというのが現状です。

私たち日本人の多くはなぜこの異常事態に気付かないのでしょうか?

普通に常識的に考えれば、わかることに気付かない日本人の何て多いことでしょうか。

 

ワクチンを利用して人口削減を企てているDS(ディープステート)の話は陰謀論だというレッテル貼りがありますが、次の記事をご覧ください。

mRNAワクチンの発明者であるロバート・W・マローン博士、当の本人が指摘しているのです。

何か突飛押しもない仮説が登場すると「陰謀論だ!」とレッテル貼りをしてしまいがちですが、よーく考えてください。

「レッテル張り」をした時点で人は思考を停止してしまいがちです。

決めつけるのではなく「かもしれない」と思うことで、一旦は可能性を自分なりに調べようとするかもしれません。

思考停止よりは事の本質を追求する方が自分のためにもなりますね。

 

DSの存在についても、陰謀論で片づけてしまいますが、DSの存在はあるかもしれません。

彼らの支配構造はピラミッド型なのです。

この社会の支配構造もピラミッド型になっています。

日本は古来よりピラミッド型ではありませんでした。

国家の問題を国民一人一人の問題として考え行動するのが日本でした。

天皇の御心を国民一人一人は理解しようとするシラス国でした。

ピラミッド型とは正反対の民主主義国家の究極の形が日本でした。

ところが近代になって日本にピラミッド型の支配構造が蔓延しだしました。

ほんの一握りのトップがいて、彼らが方針を決めるとすぐ下位の層がより具体的な行動に移すのです。

下位になればなるほど、トップの真意などわかりません。

下位の者がすぐ上位のものに疑問を投げかけても上位の者は「上が決めたことだ」で終わりです。

何十もの層からなるピラミッド型支配は、パワー(恐怖)で人を支配することができます。

日本は、平民が天皇の大御宝です。

天皇が統治を征夷大将軍に任せているというのが日本の統治です。

平民の安寧を祈っているのが天皇です。

もし、平民が統治責任者の失政で苦しむことがあれば、統治者の首が飛ぶのが日本型の統治です。

天皇は最高権威であるけれど自らは最高権力者とはならず、最高権力者を任命するのです。

これこそ、日本が何千年も続いた理由です。

 

日本は偶然に長く続いてわけではありません。

原因があるのです。

地球上の人口を無造作に増やしていくと環境が破壊され食糧危機が来るかもしれないと考えたパワーたちがワクチンを利用して人口削減をしているのかもしれないのです。

レッテル貼りをした時点で思考停止になります。

私たちはこのうわさが本当なのかどうか自分自身で本質を事実を調べてみましょう。

 

 


 

 

mRNAワクチンの発明者であるロバート・ウォレス・マローン博士は、ワクチンが卵巣の非常に高いレベルに蓄積した後、スパイクタンパク質を認識します。

また、人口はおそらく劇的に減少するだろう

とも発言されています。

 

 

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