ワクチン接種開始当初は、妊婦さんにも接種を進めていたと記憶しています。
ところがご覧ください。
すでに妊婦さんのワクチン接種後の死亡者数が192名に上っているようです。
これを報道しないのは大問題ではないですか?
勇気ある政府関係者は声をあげてください。
この数字を知ったら誰もが慎重になります。
このまま国民に知らせずにいて本当によいのですか?
即時、接種STOPです。
ワクチン有害事象報告における妊婦・胎児への影響一覧(〜2021-12-17)
妊婦がワクチン副反応因果関係不明で12/17時点で192人亡くなってる。10日間で10人追加!
オミクロンとか濃厚接触者より新型コロナワクチンの方がよっぽど脅威!https://t.co/esaBEoLt3o pic.twitter.com/ZMoHS6IJna— まあ (@kaimono_obachan) January 3, 2022
(過去記事)以下もご参考に
アメリカ CDC のワクチン有害事象報告(VAERS)では、心筋炎は2021年、激増しているという報告です。
アメリカ CDC のワクチン有害事象報告(VAERS)
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) January 4, 2022
日本でも若年層のワクチン接種後に心筋炎が多いことを認めました。
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。