mRNAワクチンの開発研究者であるロバートマーロン博士のツイッターが永久凍結になり、その原因となった動画についての記事です。
和訳文もあります。
https://rumble.com/vro5rf-mrnatwitter.html
ファイザー社はワクチンの有効率について95%あるということで当初はもてはやされていました。
この有効率95%の算出方法もわからずに私たちはワクチンを打てば罹らないと思ったわけです。
ワクチンを打つことは自分のためでもありみんなのためなんだというふれ込みは正義感の強い私たち日本人には大きな動機付けとなり、後発の接種開始でしたがあっという間に先進国でトップクラスの接種率になりました。
このワクチンキャンペーンの当初と今のワクチンへの認識は変わり、変異株にはワクチンは効かないということで3回目接種の開始を前倒しして早急に打つべきということになっています。
このワクチン大キャンペーンですが普通に考えればわかることですが、もともとワクチンなしでも0.88%しか罹らない感染症であるのに、大騒ぎしてワクチンキャンペーンをすること自体おかしなことなのです。
ましてやたった2ヶ月間のデータしかない治験が未完全なワクチンのリスクそのものが未知であるにも関わらず、接種大キャンペーンをする。
しかも日本は世界に比べてもはるかに被害が小さいことが数字上わかってきていました。
この大騒ぎは何だったのか?例えば10年後に振り返った時に国民はこの大騒ぎをどう評価するのでしょうか。
この全世界を巻き込んだワクチン利用への疑問を素人の私が言っているのではありません。mRNAワクチンを開発した本人が言っているのです。
そしてツイッターと凍結です。
ツイッター凍結はトランプ大統領もでした。
情報の統制がすでに世界で始まっています。
これ異常社会ですよね。