日本人が誇りを取り戻すには、正しい歴史を学ぶしかありません。

(動画)

【今、世界はどうなっている？】林千勝×水島総 第10回「アメリカを動かし、日本開国に奔走した金融帝国の代理人達」[桜R4/1/15]

日本が幕末から受けてきた外圧がよくわかります。

彼らには用意周到な戦略があったし幕府もそれを知っていた。

よく「陰謀論」だとレッテル貼りをしますが、決して陰謀論ではありません。

外圧は今も日本に及んでいます。

例えば、コロナ騒動。

今、コロナで日本が踊らされている事実を陰謀論というレッテル貼りで片づけてしまっては、いつまでたっても日本が主体性を持つことはできません。

コロナ騒動を偶然だと民衆に思い込ませているだけで、ワクチンとセットにした用意周到な計画だったとしても「陰謀論だ」で済ませてしまうメディアの世論誘導が日本人を柵の中で放牧している羊さんにしています。

牧羊犬に脅かされて右往左往している羊さんが今の多くの日本人のようです。

俯瞰的に物事をみようとすれば、それこそ日本人は精神武装が身に付きます。

悪意からの手口を見極めることで、自ら心を痛めるこはありません。

精神武装は自分の心を守ることです。

自分の心を守れたなら、最悪の〇殺には至らなかったかもしれません。

あわてることなく、冷静に社会をみて「またやってるね」で済んでしまいます。

コロナ騒動の2年間は用意周到で計画実行した悪意の仕業だったとわかります。

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