長尾和宏医師の魂からくる正義の声です。
ワクチン後遺症の映画までつくるんですね。
今まで5回失敗して6回目も同じことするとは愚かすぎる。
このやり方は医療に混乱を及ぼす。
本当に医療が必要な人を助けられない。
政治家はいったい誰の言うことを聞いているのか?
長尾和宏医師が政府のオミクロン対策に怒り爆発。“無症状者への検査などすぐ止めよ。濃厚接触者との言葉も要らない。必要なのは高齢者&基礎疾患等へのオミクロンシフト。保健所に電話も繋がらず病院が心筋梗塞なども受け入れられない現状を省令1つで変えてみよ”と。仰る通り。 https://t.co/M8zjUeaNwn
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) January 23, 2022
芸能界でもこれほどビッグになると発言に自由度があがります。
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) January 22, 2022
よしもと芸人さんの多くはさすがに頭が良い。
物事も本質を見抜く目を持っています。
松本人志氏が「濃厚接触で10日間家におるっておかしいですよ。デルタからオミクロン君に変わったのに守備位置一緒って?インフルエンザの時も沢山亡くなっていた。なぜ緊急事態宣言出せへんかったん。5歳以上からワクチンなんて狂気の沙汰ですよ!」と。いちいちご尤も。 https://t.co/mAuyppnGJH
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) January 23, 2022
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。