社会を麻痺させている根源が現感染対策であることは多くの方は気づいているはずです。

 

感染者とカウントされている方のほとんどが軽症か無症状者です。

(その割合は90%以上)

https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20220113e.html

そして、濃厚接触者になると自宅待機で仕事に穴が開く事態に。

 

軽症で感染拡大するオミクロンにまで致死率の高い感染症と同じ扱いをしたことで社会機能が麻痺する事態になっています。

ここまで社会の混乱が現れれば、今の感染対策は見直すべきだと誰もが思うはずです。

 

 

参考サイト(池田正行医師のHP)

https://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/tadakoromemo.html#2rui_iji_aho

 

そして、政府は3回目の接種を推していますが、オミクロンには間に合うことがないのに理由がよくわかりません。

ブースターを先行しているイスラエルでは、オミクロンの感染拡大が世界記録だそうです。

政府はこの情報を知らないのでしょうか?

 

 

国別、各種コロナ関連データがわかります

https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Color+by+test+positivity=false&country=~ISR

 

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

 

 

 

 

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