馬淵睦夫氏の「ひとりがたり」の紹介です。
大使の社会をみる力がとても参考になります。
この動画は、国民全員が学ぶべき内容だと思っています。
この視点がなければ、私たち国民は恐怖におびえ踊らされることになってしまうからです。
コロナ騒動で私たち国民は大きく二つのタイプに分かれています。
本気でコロナが自然発生した怖い感染症だと信じている人と、
異常に騒ぎすぎではないか、インフルの時でもこうは騒がないのにどうしてだろうと疑問に思うなど、事の本質を知ろうとする人とにです。
当然、後者の方が本質に近づいて行けます。
前者の方は現象にあたふたする人です。
陰謀論ではなく、この社会は原因があって結果があります。
神様の善意もあれば、悪魔の悪意もあって社会は動いてます。
今、まさしく社会は善と悪の相克がおきていることを私たちは知っていた方が心を守ることができます。
これが馬淵睦夫氏の言う精神武装だと思います。
社会の現象の踊らされてばかりでは心は守れませんし、自分を見失ってしまいます。
もし、この視点を持てたなら社会を前向きに生きることもできるかもしれません。
メディアの煽りが私たちを目くらましにしているだけだとも気か付けます。
物事の本質を見る目を養っていきましょう。
(動画一部内容)
・プーチン大統領が今にもウクライナを侵攻するとメディアなどが煽っているのはDeepState(>ネオコン・戦争屋)の常套手段であること。ヒットラーが世界征服を狙っていると流布されたのと同じ性質のプロパガンダ。DSはウクライナを使って何とかプーチンに介入させようとしている。そのためにプーチンはウクライナに侵攻しようとしているというフェイクを流している。今、プーチン大統領がウクライナに侵攻するメリットは何もない。本質は2014年のウクライナ危機と同じ。ヤノコビッチ政権を転覆させるために民主化運動を偽装した極右(武装集団)が流血の惨事を起こしたのにもかかわらずヤノコビッチ政権の治安当局の責任にしヤノコビッチ大統領を追放した。首謀はネオコンを率いるジョージソロスであった。
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・DSはウイルス騒動で世界を恐怖に陥れてコントロールしたかったが、うまくいかなかった。ウイルスの性質上、うまくコントロールができなかった。おそらくオミクロンで終結する。環境問題は継続中であるが新たな恐怖はおそらく食料問題ではないだろうか。最近、よくスーパーマーケットの棚が空になっている映像が流れるということはその予兆を示しているのではないか。そうすることで買い占めが起きる。パニックにすることでコントロールしやすくなる。
・結論から言って、DSのような少数の人が世界を征服することはできない。なぜかというと我々Peopleの力が最終的に勝利する。勝利しなければならない。そうでなければ生きる意味がない。生きる意味が問わることになる。彼らの謀略が暴かれることになる。彼らは悪魔であり、悪魔は見破られれば退散する。