アメリカはすごい国です。
大悪党もいればヒーローがいる。
この一冊の本がコロナ大茶番劇の真相を語っています。
書いたのは、ジョンF.ケネディ大統領の甥、ロバートF.ケネディJr(父も暗殺)です。
20年も前から悪だくみをしていたとは、そして何度もシミュレーションをする用意周到ぶりです。
「 ヨーゼフ・ゲッベルス(ナチス党の宣伝大臣)は、「一度言われた嘘は嘘のままですが、千回言われた嘘は真実になります」と書いています。 RFK Jrは、何十年にもわたる嘘を暴露しています。」
(以下、参考になる動画です)
ファウチ博士とビルゲイツさん
20年前、ファウチさんはシアトルのビルゲイツさんの大邸宅に招待されて密談を交わした。
その後、パンデミックのシミュレーションが何度か行われた。
最初の頃は炭疽菌の国内テロ、やがて世界的な伝染病がおこることを想定したシミュレーションが行われるようになった。有名イなところでは、2010年にロックステップというものがあって企画運営はロックフェラー財団だった。2017年にスパーズパンデミック2025~2028年予定が今回のCOVID-19と内容がそっくり。このシミュレーションは大変良くできており、まさに今回のコロナの空騒ぎを見事に予測しているのように思います。時期的には5~6年早く始まってしまった。よく似たところは、例えば、潜伏期間が10日間と長く設定されていること。そしてコロナの治療薬などがすべて治験が終了する前に使用されてしまうので、色々副作用もなども多くて死者なども出て市民から苦情や裁判沙汰になる。それに対してどう対処したらよいのか考察されている。そしてアフリカ系アメリカ人、アメリカンインディアン、イスラム教徒、それから代替え医療の推進している方たちからワクチン接種の反対が出るんじゃないかとそれにどう対処するかということが考察されている。・・・
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) February 7, 2022
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。