(以下、フィクションですのでお気を付けください。)
今、世界で行われているのは戦争なんですね。
火力でドンパチする代わりにウイルスとワクチンを使った人類削減と世界支配が行われています。
我々首謀者の目的は世界支配ですから、なにも火力を使わなくても金儲けも支配もできます。
人だって減らせる。
そのためには彼らをうまく使いますよ。
彼らに特別任務を与えれば良い働きをしますから。
先の大戦は左傾政治家とメディアが戦争へと世論を煽りましたが、今回もなぜか煽り役は一緒でした。
PCR検査を利用して国民にコロナへの恐怖心を植え付け、ワクチンを打て打てと言っている中心的な存在は左傾政治家とメディアです。
ただ、この世界コロナワクチン戦争には誤算がありました。
新型コロナウイルスが殺戮兵器としてはあまりにもヘタレだったということです。
人類を多く殺すことができなかった。
日本などは特にそう言えます。
(100年前のスペイン風邪では世界で1,700~5,000万人→今回は575万人/2022年2月7日時点)
大騒ぎした割には空振りに終わっています。
しかもカウント水増し(この死者数もPCRで陽性なら実際の死因は無視してコロナ死にカウント)
やっぱり、ウイルスの自然変異までは人の手ではコントロールできないから。
その新型コロナウイルス感染症は殺戮兵器としては弱毒でオミクロンはインフル以下の弱毒株に変異してしまったので、首謀者としては望みの綱はワクチンしかありません。
mRNAという人類に試したことのない画期的な技術をワクチンとして売り込むことに成功したのです。
(なんせM社なんぞはこのmRNAを大量生産するために2010年に設立した新しい会社なんですから)
この技術は体内に注入した遺伝子情報から抗原をつくるというものです。
ただ、同じ抗原での免疫反応を繰り返すと免疫不全に陥る危険性があります。
動物実験では全部が死んだので成功と言えるでしょう。
首謀者はそれで一定割合の人類削減が達成できると期待しています。
人類はこれから普通の病気で死んでゆくのです。
出生率も抑えられる。
決してワクチンが原因なんて言わせません。
われらには放送局があるのですから。
また、ワクチンと称すれば液体内の混入物はある程度自由が利きます。
いろいろな人体実験が試せることを首謀者は期待しています。
さらに世界コロナワクチン戦争は首謀者にとって世界支配確立への大きなステップになりました。
支配には恐怖の利用は欠かせません。
火事が新型コロナウイルスならワクチンはポンプであり、マッチポンプ作戦で世界に恐怖と支配体制の確立へと近づくことができたのです。
次の恐怖づくりのコマは食糧危機を予定しています。
なんていっても放送局がありますから、情報操作はお手の物なんです。
ちょっと食糧不足を流布すれば、買い占めが起こりますからパニック間違いなしです。
株価も自由に操れます。
近々大暴落で大儲けをする予定です。
化石燃料を悪者にすることには成功しました。
だから環境への投資は大きな収入源になります。
世界支配には先ずは混乱づくりですから、各分野は牛耳っていますから準備OKです。
以上は首謀者側にたったワクチンへの期待を想像したもので、事実とは違いますのでお気を付けください。
私たち国民は先ずは怪しいモノに気を付けましょう。
勇気と正義の医師が立ち上がっています。
北海道有志医師の会
東北有志医師の会
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。