PCR検査の開発者、mRNAワクチンの発明者、免疫核の権威と本人の生の声が残っています。

即刻、mRNAワクチンの追加接種はやめるべきです。

 

 

ロバートマーロン博士

(mRNAワクチンの発明者)

mRNAの開発者 ロバートマーロン博士が警告 ワクチンを打った人が感染力の強いウイルスをつくり出す

https://blog.goo.ne.jp/truth2021/e/d116b47f5658b0b51e969bebc1b657a8

 

キャリーマリス博士

PCR検査発明者

PCR検査は病気か否かわからないし、最終的にどんな害をなすとそういったことはわかりません

 

 

リュックモンタニエ博士

ウィルスの研究でノーベル賞受賞

ワクチン接種が変異株を生み出している。

ウイルスによって出来た抗体は感染を増強させる

 

マイケルイードン

元ファイザー副社長

追加でのワクチン接種は全く必要ありません

 

 

ボッシュ博士

ワクチン開発の世界的権威

どんな状況でもこどもたちに新型コロナワクチンを接種させてはいけない

リーメリット博士

米海軍の生物兵器研究者

 

私たち自身の免疫増強(ADE)で死んでしまう原因になる

https://www.nicovideo.jp/watch/sm38934813

 

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

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