リュック・モンタリエ博士(フランスのウィルス学者、HIVを発見、ノーベル生理学・医学賞受賞者、2022年2月8日ご逝去89才)の生前のご発言

 

 

医学の倫理について話しよう

ヒポクラテスの誓いから始めよう

まずは人を傷つけてはならない

医学が死を引き起こしてしまう場合

それは医学であり避けられないことだという考えがある

私はこの考えには断固反対だ

我々は倫理を尊重しなければならない

患者を癒し治療しなければならない

彼らを殺害してはならない

しかし、不幸なことに我々が間違いなくそうやっている

我々は今、かつて無い大きな波に飲み込まれようとしている

そして市場のルールを利用して特定の人数を殺せる薬剤を販売し使用を強制している。

たとえすべての比が殺害しないとしても、実際、この薬剤は高齢者を殺している。

今も若者、健康な人、さらに子供まで殺している。

それにもかかわらず、未だび幼児へのワクチン接種拡大を検討している。

私は医学倫理に基づきコロナワクチンに断固反対する。

我々は接種者の命と健康に尊敬の念を払わなければならない。

今回のワクチンは毒薬であり本物のワクチンではない。

伝達された情報はmRNAが遺伝情報を全身で翻訳可能にすることだ。

制御無しのままで誰も遺伝情報の行き先ははっきりと分からない。

 

これは恐ろしい未知の世界だ。

我々は今まだ学習している。

実はこれは一年ほど前に発表された研究だが、この遺伝情報にはプリオンと呼ばれる領域が含まれている。

この領域は私たちの体内のたんぱく質の変化を予測不可能な形で誘発することがありうる。

 

 

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

 

 

 

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