人類史上実績がなく、中長期の安全性も確認されていない短期間に新しい技術で製造されたワクチンだから誰も安全とは言い切れません。
それなのに大キャンペーンを打ち、無料にまでして、安全だ!効果がある!みんなのため!と言って、国民を安心させ、善意に呼びかけ、任意なのに努力義務も押し付ける。
若者の心筋炎・心膜炎が多いことを政府は認めましたが、中止はしていない。
中止すべきほど重要な事態のはずです。
更にワクチンの危険性として本当に懸念されることは、ADE(免疫依存性感染増強)という自己免疫システムの不全であると権威ある専門機関や多くの専門家が訴えているにもかかわらず、中止をしようとしない。
もし、ワクチンの危険性をもっと正しく国民に伝えていたら、1,400人以上の犠牲者を出さずに済んでいたかもしれないし、何万人もの後遺症で苦しむ人を出さずに済んだかもしれません。
確実に言えることは、国は国民が正しく判断できるだけのリスク情報を提供してこなかったといことと、あまりに多い薬害症例にもかかわらず中止にしなかったことです。
更にこともあろうに5~11才の子どもにまで危険の種を打とうとしています。
これは国の犯した国民への背任行為ではないでしょうか。
(言葉がだんだんキツクなってきました。でも誰かがこれを読んで、救われる健康や命が少しでもあればと思います。)
このような愚業を打破すべく、勇気ある正義感のある医師の方々が立ち上がってみえます。
こどもワクチンプラットホームさんや北海道有志医師の会に続き、東北、関東甲信越と広がり、東海まで広まりました。
東海有志医師の会
フィンランドではモデルナが危険と判断し、中止を断行しています。
国民の命を第一を考えるなら、危険性があれば即中止もアリです。
日本は盲進あるのみ?
#フィンランド では、モデルナワクチンは、危険だから使用を中止しているのに、日本政府はガンガン打ちましょうと言っているのはなんだかおかしいな🤔⁉️と思う人は、いいねとRTをお願いします。 #心筋炎 #モデルナ #ファイザー #ワクチン後遺症 #ワクチン死亡 pic.twitter.com/ZV3I6uwF1O
— 松本康男 やすボーイ@東洋医学健康Adviser 🇯🇵🇺🇸🇷🇺 (@yasu_boy) February 15, 2022
ワクチン後遺症で苦しんでも
「精神科に行ってくれ」って状況に
多くの人が困っている事が表沙汰に。 pic.twitter.com/SuVavMjmlP— ひろし (@hiroshitokyo46) February 9, 2022
ワクチン後遺症、増えているようだ。
「共通ことは、日常生活が以前のようにできなくなり、社会から脱落する」
あまり報道されないけど、隠し切れなくなってきたかな。 https://t.co/INlxWpo2U1 pic.twitter.com/Fodt31l0JV
— You (@You3_JP) February 14, 2022
「記録映像ワクチン後遺症」を観てきました。ワクチン後遺症、テレビでは放送禁止用語のようになっているそう。多くの人に観て貰いたいけれど、上映してくれる映画館も配信してくれる有料配信サービスもないとのこと。コロナよりワクチン、ワクチンよりそういう仕組みがコワいです。#ワクチン後遺症 pic.twitter.com/3nrijQcxFO
— おそば🍛 (@masimaroy) February 11, 2022
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。