かつてのワクチン接種は健常者がワクチンを打って2人3人と亡くなっただけでワクチン接種はぴたりと止まりました。

それがどうでしょう。

1,400人以上がワクチン接種後に亡くなっても、それでもワクチンは止まらない。

3回目接種をまるで国民の義務かのようにして打つ人が多くいるのです。

 

世論はメディアによって作られてしまうのか?

かつてない大いなる社会実験が今、行われています。

 

 

貴重なワクチン後遺症に向き合う番組、「大石解説」のコーナーです。

 

番組ではあくまでも公平な解説ですが、これを聞いて多くの人は「このワクチンは危ない」と感じているはずです。

そして、国のコロナでの死者数のカウントの仕方も間違いなくおかしいことも気づけるはずです。

何が原因で亡くなってもPCR検査で陽性が出れば、死因はコロナ死になるのです。

何のためにこのような変なカウントをしているのか?

政府は全く説明しないのも不気味です。

 

コロナで亡くなった10代は5名ですが、その内訳はと言えば、誰もコロナ感染症が原因とは言えない。

3名は基礎疾患があり、1名は交通事故死、そしてもう1名は2回接種済みで血栓が原因というのですから、ワクチンが原因ではないですか。

こんなのデータの偽装でしかありません。

 

 

 

1,400以上亡くなってもワクチンが止まらない。

これを異常事態・非常事態だと思うのが大人の知恵です。

 

 

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

 

 

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