大幅に増える死者数を表したグラフです。

増えた原因を厚生労働省は国民に伝える義務があるはずですが、ダンマリが不気味です。

国民が3回目をまるで国民の務めにようにして打っています。

その光景を予言するかのような発言をしていたのが、2009年2月25日 世界保健機関優生学会議におけるヘンリー・キッシンジャーの講演です。

 

 

これらは事実として国民に広まることを強く望みます。

事実を知れば、3日目接種に慎重になります。

 

 

 

 

 


2009年2月25日世界保健機関優生学会議におけるヘンリー・キッシンジャーの講演

 

群衆が強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終わりだ!

奴らは何でも受け入れる。血液や内臓を大多数のために強制的にさせたり、大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。羊の心を支配して、群れを支配するのだ。ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。我々双方糸って、非常に好都合。我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。さて、ランチは何かね?

 

https://www.youtube.com/shorts/J3wWMS1g6bM

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40039295

 

 

 

植草一秀氏もワクチンが原因と考えるのが常識だと言ってます。

普通に考えればそうなんだけで、報道しないからこの事実は国民に広まらない。


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

 

 

 

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