大幅に増える死者数を表したグラフです。
増えた原因を厚生労働省は国民に伝える義務があるはずですが、ダンマリが不気味です。
国民が3回目をまるで国民の務めにようにして打っています。
その光景を予言するかのような発言をしていたのが、2009年2月25日 世界保健機関優生学会議におけるヘンリー・キッシンジャーの講演です。
これらは事実として国民に広まることを強く望みます。
事実を知れば、3日目接種に慎重になります。
人口動態統計月報(令和3年9月分)https://t.co/0FBET8csQD
よりサクッとプロットしましたが、不自然な増加がよくわかります。男女差はみられず。
元データ↓https://t.co/BHt6p9rbwF pic.twitter.com/NntQMLwTts— やすみ (@ysmyysmy) February 15, 2022
2009年2月25日世界保健機関優生学会議におけるヘンリー・キッシンジャーの講演
群衆が強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終わりだ!
奴らは何でも受け入れる。血液や内臓を大多数のために強制的にさせたり、大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。羊の心を支配して、群れを支配するのだ。ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。我々双方糸って、非常に好都合。我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。さて、ランチは何かね?
https://www.youtube.com/shorts/J3wWMS1g6bM
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40039295
身体の強いアスリートが、こんなに沢山倒れて死ぬのは、明らかにおかしい!おかしいことが起こっていると思う人は、いいねとRTをお願いします。 #ワクチン後遺症 #ワクチン死亡 #ワクチン危険 pic.twitter.com/83fE0JinK8
— 松本康男 やすボーイ@東洋医学健康Adviser 🇯🇵🇺🇸🇷🇺 (@yasu_boy) February 17, 2022
人口動態調査で、ワクチンが始まった昨年は、11月までに約66,900人もの超過死亡が起きている…
そして、コロナワクチンが始まった時期からの超過死亡(赤線)が非常に多い…
すでに、ワクチン接種後の死亡者は、1400人にも上っていますが、実際の人数は報告よりも遥かに多いように感じてしまいます… pic.twitter.com/KLkjcA6Kes
— 民成 (@minsei_twi) February 20, 2022
植草一秀氏もワクチンが原因と考えるのが常識だと言ってます。
普通に考えればそうなんだけで、報道しないからこの事実は国民に広まらない。
植草一秀氏
超過死亡と💉との因果関係について
・2020年の日本の死者数は前年比で8338人減りましたが、2021年は67000人近く増えた
・2020年と2021年の最大の違いは💉接種を受けた
・常識的に考えると、💉とのなんらかのつながりがあると考える本編↓
https://t.co/v5LgEQio9e pic.twitter.com/SZtXOejxOz— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) February 19, 2022
【中四国有志医師の会が「ワクチン後遺症」を上映!👏👏👏】
他の地域でも自主上映があると聞いています。長尾先生や日本中の有志医師の皆さんの声がお母さん達に届きます様に!😃https://t.co/ZOCz7rL9rr pic.twitter.com/nDURkpC1GC— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 20, 2022
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。