なぜ、3回目の接種率が予定よりも低いのでしょうか?

その主な原因は、行政側の準備都合もありますが、やはり、オミクロンがさほど怖くないこと、自分自身もしくは家族や知人の2回接種後の体調不良が思いのほか大変だったこと、接種を3回も重ねることの本能的恐怖心、ワクチン後遺症や死者数の多さ、一方、ワクチンの正当性を強調する政府への不信感だと想像します。

日本人は社会の秩序を重んじる国民性ですから高い接種率になったのですが、2回打っても感染もすれば重症化抑えられないとなれば打つ理由はないと思うのが普通です。

このような矛盾に対する納得のいく説明が政府にないわけで、さすがの国民も様子見をしているのです。

でも、3回目接種率が低調なことは日本人にとって良いことです。

接種の回数を重ねるほど、リスクは大きくなるのですから。

どうか、自分なりにリスクを調べて判断をしてください。


(以下、参考記事です)

 

 

数字を正しく見ることの大切さ。

木村盛世さんのご説明はわかりやすいです。

WHO主任科学者スワミナサン氏は若年層へのブースター接種は「必要性のデータはまったくありません」と発言されています。

若年層にとってブースターはリスクでしかありませんし、それはすべての年齢層にも言えることです。

 

 

PCR検査が陽性ならば、オミクロンによる重症者として、また、死亡者としてカウントされる。

良心から告発をされる保健所職員さんや医療従事者の方が多くなるでしょう。

勇気と正義の声でこの異常社会が改善されることを希望します。

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

 

Follow me!