善と悪のとの戦いがロシアのウクライナ侵攻に象徴されています。

多くの人は、「悪のプーチン」だと思いますが、プーチンよりずっとずっと悪い奴がいて、プーチンはその悪いやつと戦っているので善なのです。

これを言うと多くの人は、「何言ってんの」と鼻で笑われます。

今、ウクライナで起きていることはネオナチ・アゾフ大隊を使った在ロシア人の大虐殺です。

一番悪いやつがネオナチのスポンサーやその一味であり、その手先は何の罪もない平民を平気で殺せる集団であり、その悪事を容認させている現政権です。

悪の親玉の目的はプーチン政権を倒し、ロシア利権を手中にすることです。

プーチンにとっては、同朋を虐殺されては黙っておれないし、ロシアの富は国民が受け取るものであって略奪を企むやつらから自国を守っているです。

 

プーチンはトランプと同じ愛国者です。

世界支配を目論むグローバリストとは精神性が違うのです。

 

善と悪との戦いは、最近では、アメリカ大統領不正選挙クーデターであり、コロナ人口パンデミックであり、毒ワクチンキャンペーンでした。

そして、今回がネオナチを使ったウクライナ危機です。

次は何を使って混乱させるのでしょうか?

 

世界が大混乱させ荒廃させ世界統一政府をつくることが最終目標です。

 

多くの人が知ることで悪のベールを剥がれてゆきます。

 

 

 

しか先生の動画

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40070848

 

 

 

mRNAワクチンが起こす自己免疫疾患のメカニズム

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