kanri泉大津市の子どもへのワクチン接種券発送に関してのご対応です。
子どものワクチン接種の効果とリスクについて、科学的根拠などを提示して、しっかりとご提示されています。
そして、市長自身の見解をわかりやすく述べてみえます。
親御さんに先ずは熟慮する情報を提供する。
これだけで、救われる健康や命があるでしょう。
[拡散希望]
あたり前のことをあたり前にしている泉大津市の南出市長。
子供の接種券の一斉送付はせずに、接種希望者だけに送る方法を取っています。
なぜ他の市長、知事にはできないのだろうか？
お子さんの接種に後悔しないためにも必ず見てください。お願いします‼️https://t.co/FyyhTOtqDF— 早田雄次郎 (@yujiro_hayata) March 5, 2022
泉大津市の子どもワクチン接種券発想のご対応
5～11歳子どもへのワクチン接種において、時間経過にともない効果を激減するという記事です。
予防効果（VE）は接種直後65％から１か月経過で平均12％まで低下。
1ヶ月半で逆に3割感染しやすくなるという結果に。
medRxiv発表
medRxivは、イェール大学の非営利の研究教育機関であるコールドスプリングハーバーラボラトリー（CSHL）と、世界的なヘルスケア知識プロバイダーであるBMJによって設立されました。
5歳ワクチン、1ヶ月で効果ほぼ0で1ヶ月半で逆に40%かかりやすくなる😱
プレプリントやけど、この論文書いたのはニューヨークの保険当局やんか。公的機関。信憑性高め。朝日新聞https://t.co/F5HsWhIcY4 pic.twitter.com/zdfKU7n8Cm— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) March 1, 2022
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後（初期）の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク（抗体依存性免疫増強：ADEなど）をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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