極右武装集団のアゾフ大隊が偽旗作戦のためにウクライナ各地で街を破壊し、ウクライナ人を殺害しているといSNSが徐々に明らかになっているようです。

ウクライナの現政権は、この極右武装集団を使役して自国民を攻撃し、それをロシア軍の仕業のように西側メディアは報道している。

 

そのような一面がうかがえる情報が入っています。

さて、真実はどちらにあるのでしょうか?

 

一つ、確実に言えることは、西側メディアはのアゾフ大隊の存在を報じないという事実です。

ネオナチとか極右とか表現されているこのアゾフ大隊ですが、私たちは日本人は「ネオ」とか「極」が頭についてもピンときません。

平たく言うと、目的のためなら手段を選らなばいという点が大きく違います。

どんな過激行為もどんな偽工作も目的達成のためならやってしまう金で雇われた集団です。

 

 

(西側メディアのニュースには流れないSNS情報)

 

ウクライナにいるジャーナリストで従軍記者のAnne -Laure Bonnell は、ウクライナ軍が自国民を爆撃していると暴露しているツィッターのです。

 

 

 

 

 

ロシア軍のいない方向からの砲撃。

街を破壊しているのはどっち?

 

偽旗作戦-武装したウクライナ人が民間のウクライナ人を射殺

 

ウクライナ軍が自国民を攻撃し、ロシア軍を非難していることを記者に告げるウクライナ人家族。

 

 

12万人以上のギリシャ人が住むマリウポリをロシア軍が包囲している中、SKAIのニュースは、都市に住むキオラナス氏を取材し、ウクライナ(アゾフ)の「ファシスト」が都市を離れようとして人々を殺していることを明らかにしました

 

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