保守系の論客の方々も、破壊されている街の映像をみてロシア軍がやっていることを前提にプーチン批判をしています。

ところで、街を破壊しているのは本当にロシア軍だと言い切れますか?

 

 


 

 

松田政策研究所チャンネルでは、元ウクライナ大使の馬淵睦夫氏との対談動画のご紹介です。

 

国際情勢を理解するには、ディープステートからの視点を知らなけばわかりません。

ウクライナは2014年の親ロ政権へのクーデターでDSの所有するネオコン政権になってしまっている。

全てはプーチン叩きのため、ロシアの利権をDSは手中に収めるため。

 

残念ながら保守系ジャーナリストまで勘違いしている。

 

 

 

ロシアは実はこのネオナチの軍事拠点を抑えることに成功している。

これでネオナチ政権をウクライナから追い出し、中立政権に戻すことができる。

これはウクライナ国民が待ち望んでいたこと。

 

西側メディアのニュースはほとんどが偽情報であり、反対のことを言っている。

プーチン叩きのための偽ニュースを流し続けている。

ロシアはウクライナ国民を守る側にいる。

・・・

 

この対談動画が広く伝わることを望みます。

日本人はメディア情報に従順になりすぎている。

ここに気が付かなければ、義勇軍に参加したり、寄付金がウクライナ国民を盾にしている組織に回ってしまう。

このような偽情報を見抜く力を持たなければ、

いつまでもコロナに怖れ、ワクチンを打つことになる。

世界はもうコロナを言っていない。

日本は2周回遅れ。

 

 

馬淵大使の言われた通り、ロシアが攻撃したという報道があった原子力発電所はウクライナ政府軍の武器弾薬庫でした。

原子力発電所の火災はロシア軍によるののではなく、原子炉内部に潜んでいたウクライナ政府軍によるものでした。

メディアは逆を報じています。

 

相手の仕業にみせかける工作である偽旗作戦は継続的に行われてきたネオコンの常套手段です。

ロシア軍がウクライナに侵攻する前から、ロシア軍は偽旗作成をやるはずだと言ってましたが、実際はネオコンの配下、ウクライナ政府軍がやっています。

 

 

ハリコフ市民の投稿証言

ウクライナ軍が街を砲撃している。

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