この表は、日本、アメリカ、イギリス、イスラエルのブースター接種率です。
他国はブースター接種をもうやめてますよね。
これ以上、愚策を重ねないでください。
ほとんど風邪レベルになったオミクロンなんです。
意味が分からない。
これからのリスクに正面に向き合ってください。
子どもへのワクチン接種に感染予防効果はないどころか感染病に罹りやすくなります。
西浦教授も小児コロナワクチン、感染予防効果ゼロと認めるhttps://t.co/rIq3rY6Qsahttps://t.co/dNsKe7Shwj pic.twitter.com/y8NZ2hHtRC
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) March 2, 2022
欧米では感染対策はとうに終わっている。
日本は周回遅れの対策ですね。
従来型ワクチンと新型コロナワクチンとの比較がよくわかるポスター
https://twitter.com/han_rtt/status/1500299906065465344/photo/1
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。