世論を政治的に誘導するための報道をプロパガンダと言います。

偽情報もあれば、都合の良いニュースは流し、都合の悪いニュースは流しません。

敵国の報道は事実であってもプロパガンダだと批判します。

プロパガンダだと批判するなら、立証できるそれなりの証拠を示すべきです。

 

 

さて、冷静に公平な視点でみて、事実はどこにあるのでしょうか?

 

 


 

ネオナチ大隊などの訓練に当たった元アメリカ軍海兵隊将校の証言です。

 

ゼレンスキーの前のウクライナ大統領ポロシェンコは、2014~2015年、ミンスク協定の交渉をし、彼は合意しました。ドネツクとルガンスクに特別な自治権を与えれば、ウクライナの一部であり続けるというものでした。

彼がフランスとドイツと合意して戻ってくるとネオナチにこう言われました。

「それを実行しようとするならお前は殺す」

これは暴動ではないウクライナで起きた反乱だ毎日起きていることだ。

ゼレンスキーは平和をもたらす大統領として選ばれたと言われている。

ゼレンスキー派武装を解除させるために全線を視察し、アゾフ大隊に武将解除を訴えたが連中に笑われ追い出されました。

「私はウクライナダイトウリョウダ」と言うと「黙れ、殴るぞ」と言われた。

彼は帰らざるを得なかった。

「ミンスクに合意したら首をつらせる」と言われた。

これが彼らが持つ支配力です。

軍隊でそれを行ってきました。

このような人たちは本来なら逮捕され解散させられるべきなのに軍は彼らを吸収してしまった。

その結果、ネオナチが至る所に存在するようになった。

そして最大の恥はイギリス、アメリカ、カナダの軍隊がウクライナに行き、その軍隊にNATOの戦術NATOの装備を与えていることだ。

・・・

 

 

 

 

ロシア軍によるウクライナ軍捕虜の扱いが人道的です。

ウクライナ義勇軍に参加した人の証言です。

 

 

ウクライナ国内の言語区分

ウクライナ語話者(緑)とロシア語話者(黄)の分布(2001年)。棒グラフはウクライナ語は紫、ロシア語は水色、1989年は淡色、2001年は濃色

 

言語一つとってもウクライナ語とロシア語で分かれています。

そのことからも、この国を政治的にまとめるのはむつかしいそうです。

 

ビクトリアヌーランド国務次官はウクライナ国内に米国の生物学研究所があると証言

 

 

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