ウクライナ情勢について、テレビからニュースを聞くと必ず一方へと世論誘導をします。
そうです。
「どんな理由がるにせよ、無差別攻撃をしているプーチンロシアが悪い」
これが放送法違反であるにもかかわらず垂れ流しているのが今の状況です。
西側はロシアが無差別攻撃をやっていると報道していて、一方、ロシア側は無差別攻撃をやっているのはウクライナ政府軍だと報道している。
公平な報道ならば、両方の主張を報道するだけでよいのす。
ところが日本で流れる報道はロシアが虚偽の報道をしているかのようにかならず結論付けています。
事の核心をに近づくには、その気持ち悪い報道に気が付くかどうかです。
自分なりに調べてみることです。
ちょっと検索すれば、ニュースとは違う情報がネットには挙がっているものです。
【「解放」されたルビジュネ市の住民の証言】
─ウクライナ🇺🇦軍はなぜ住民を銃撃するのか。
死者を増やすためだ。後から西側メディアの特派員が来て、全世界に向かって「やったのは🇺🇦軍じゃない」と言うんだ。それがここで起きたこと全てだ。やったのはウクライナ🇺🇦軍だ。pic.twitter.com/EAIgbzS89k
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) March 20, 2022
A Mariupol resident: "People were treated in a beastly way. We were just like manipulated cannon fodder. They were launching back-fire from courtyards w/ tanks, machine guns. I can say with utmost confidence that it was the “Azov” men who caused 85% of the damage to the city." pic.twitter.com/97XvZh8MD9
— Alexander Alimov (@A__Alimov) March 19, 2022
"Azov, bastards! People were leaving, "Azov" was shooting them! “Azov” militants have been shooting columns of civilians who tried to go to Volodarsk, they were shooting buses!"
A civilian who escaped from Mariupol talks about the horrors people had to endure. pic.twitter.com/kIZf1QScL7
— Maria Dubovikova (@politblogme) March 17, 2022