「ワクチン接種をした人ほど、感染しやすいし発病しやすい」
この懸念が残念ではありますが現実になってきました。
政府の関係責任者は正義感でこの現実に向き合ってください。
泉大津市長 南出賢一氏が市議会にて
アメリカでの5才11才のワクチン接種、1週間の経過観察をやったところ、7.4%の方が2回接種後に日常生活に支障をきたしている。10.9%の方が登校できないという結果になっている。
・・・
韓国の1日の新規感染者数が40万人を超えた原因って何だろう
あんなにワクチンを打っているのに
ワクチンを打っているから?
ADE??? https://t.co/QrknVZEIsL— ヘウレーカ (@heure_ca) March 16, 2022
感染者よりも重要な数字は死亡者数です。
韓国のこのデータをどう理解したらよいのか?
政府のコロナ対策責任者は説明してください。
抗体依存性感染増強ADEの話題での私見として、新型コロナウイルスがマクロファージにも感染すると判明した段階で、ネコのコロナFIP↓と同様のメカニズムで、ヒトでもADEが起こるのでは?
と、比較病理学を学んだ私としてはずっと危惧してきました。そろそろそんなデータが集まりつつあるようです。 pic.twitter.com/pl3AeEAzjj
— Stray (午羊申酉戌亥集徹) (@K9FCR) March 18, 2022
ここで、血管炎を主座とした全身炎症という病態で想起されるのが、川崎病であり、MIS-Cである。
特に後者は、成人のMIS-Aや、ワクチン接種後に発症するMIS-Vも報告されている。
共通する治療プロトコルとしては、免疫グロブリン静注療法で、これが急性期だけでなく、慢性期の後遺症にも有効か否か? pic.twitter.com/rkkrMhLzfS
— Stray (午羊申酉戌亥集徹) (@K9FCR) March 18, 2022
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみえることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。