CIAの指揮のもとで動いているウクライナ軍ですが、今度は化学兵器、生物兵器を市中で使い、ロシア軍の仕業に見せかける情報戦をするそうです。
バイデン大統領は「ロシア軍が化学兵器、生物兵器を使うだろう」と予言していますが、ところで、なぜわかるのでしょうか?
なぜ、第三者のはずのバイデンが予言できるのか不思議におもいませんか?
普通に疑問に思ってください?
その答えは、、、、
ウクライナ軍が化学兵器・生物兵器を市中で使って、「ロシア軍の仕業だ」と報道するだけでOKだからです。
こういう手法を、偽旗作戦、情報戦、自作自演、マッチポンプとも言います。
「ロシア軍は無差別攻撃をするぞ!」
「ロシア軍が偽旗作戦をやるぞ!」
「ロシア軍が情報戦をやるぞ!」
とバイデンは予言したのは、ウクライナ軍にやらせるから。
これが実態でありオチでした。
日本人の感覚では理解できません。
なぜなら自国軍が自国民を攻撃するなんてありえない信じているからです。
ロシア軍にやられた惨状を映画撮影のように役者を使って演出したなんて思いもよらないから。
一般市民を盾にして戦うウクライナ軍のやり方をどう思いますか・
普通に考えてください。
日本でこれがあったらどう思いますか?
(日本では120%ありえないこと)
こういう戦い方を「卑怯」といいます。
マリウポリで🇺🇦アゾフ連隊は住宅アパートの高層階を拠点化
空爆や重兵器を使わず、チェチェン・カディロフツィは攻めあぐねている
盾にされてきた市民を着々と救済。地下に隠れていた小さい子どもを抱っこして連れ出したりpic.twitter.com/sbkJht7fTD
— J Sato (@j_sato) March 18, 2022
こういう説明をされており、一定の信憑性あり。
・1〜2枚目: 営業当時
・3枚目: 別館が軍用車(自走式ロケット砲?)の駐車場になってるのが軍事拠点になってる証拠
・4枚目: 確実に軍事利用されてる別館を中心に攻撃 https://t.co/DAOlw4icc5 pic.twitter.com/3wq586CQm8— 片岡 #デマとフェイクは駄目よ (@kataoka_Jp) March 22, 2022
人道回廊のチェックポイントでは、成人男性については体にネオナチの入れ墨を入れていないかのチェックをしているもよう。住民も「こうしたチェックはネオナチを紛れ込まさないために必要だ」 https://t.co/66dQ5qWEUS pic.twitter.com/xkfVmYMT1X
— J Sato (@j_sato) March 18, 2022
マリウポリから救出されて、🇷🇺軍コントロール地域に搬送された市民。高齢女性が🇷🇺軍兵士に感謝の握手pic.twitter.com/cadtjtEXUG
— J Sato (@j_sato) March 20, 2022