名古屋市 河村たかし市長さんは、新型コロナワクチンを接種後に起きた体調不良について、看護師が相談に応じる電話窓口を3月25日の金曜日に開設すると発表しました。

 

今回の新型コロナワクチンは今までのインフルエンザワクチンと比べても何十倍何百倍もの後遺症被害が出ているようです。

名古屋市が全国に先駆けて相談窓口を開設されることになりました。

ワクチンを推し進めている国が後遺症報告が多発しているにもかかわらず、ワクチンと後遺症の関係を認めてこなかった経緯があります。

ワクチン接種を勧めるだけ勧めてあとは知らん顔になっているのが現状です。

 

過去にもワクチンの薬害問題があったのですから、国はもっと敏感に対処すべきはずなのに、不気味なぐらい無視を決め込んでいます。

ですから、ワクチン後遺症という存在すら知らない国民がほとんどです。

今回、名古屋市が動かれたことで、このような相談窓口開設の動きが全国の自治体に広がることを期待します。

 

 

 


 

 

 

(名古屋市 河村たかし市長さん)
 「困ってみえる人が多くみえますので。まっすぐに歩けない・ふらふらする・記憶がしっかりしないようになってきたとか。色々な報告がされていますけど、ご相談をいただきたいと思います」

 

電話相談の受付時間は土日祝日を除く午前9時から午後5時までで、

電話番号は、

090-1886-6370

090-1886-6380

 

CBCテレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/c51f7989968b18c47a6808adf805631eafd3999f

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