こちらも紹介された元国連大量破壊兵器検査官のスコットリッター氏のツィートです。
ブチャの真実はそこにあり、発見されることを待っている。
残念ながら、その真実は、法的捜査に基づき、真実を追求する人々には不都合なようである。
もしロシア軍がブチャ占領中にロシア軍に協力したという理由で、ウクライナ国家警察がウクライナ市民を殺害したとしたら、米国政府と英国政府の両方が共犯者はとして含まれなければならないだろう。
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日本ではテレビにおいてこのような発言をされる人はいません。
こうして、真実を暴くための外堀はどんどん埋められてきています。
及川幸久氏の動画「ブチャの真相 バイデンに不都合な真実」
及川幸久氏の動画内で紹介された例のシーンです。
青い腕章が彼らアゾフ大隊側の市民の印です。
白い腕章がロシアに協力した市民の印です。
そして、この動画シーンでは、アゾフメンバーの一人が「青い腕章をしていない連中がいる。私は彼らを撃つことができますか?」と聞いている。
アゾフ連隊のメンバーたちは、「ブチャのBOATSMANBOYS」というビデオを投稿。6秒の時点で会話が聞こえる。
「青い腕章をしていない連中がいる。私は彼らを撃つことができますか?」
「ええ、ファック」※キエフ州ブチャで殺された「親露派の白い腕章をした280人の住民」はウクライナの排除対象。 https://t.co/mBy3VwjQgc
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) April 3, 2022