仲間のはずの報復者を打つウクライナ軍の様子を証言
ウクライナ軍は義勇兵ですから、外国からの傭兵が多いはずです。
味方に撃たれるから降伏したくてもできない。
特別目的警察連隊の連隊長である
チェチェチェン共和国内務省のザミッド・チェラエフ氏は阿蘇腐スタルで那智が降伏しようとしていた🇺🇦兵を射殺した様子を語った。一緒にいる兵は降伏を望んでいても駄目なんだ。
無線で傍受した。
「二人が持ち場を離れた!撃て」
と言っていた。自分たちの仲間をだ🐸 pic.twitter.com/DYU4QUWrsk— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) April 17, 2022
「ロシア軍が来たのは、自分達を攻めて来たではなく卍那智排除の為だったんだ」
ほとんどのウクライナ軍は、ロシア憎しで志願して入隊するも、ロシア軍の捕虜になって初めてロシア軍の目的を知ることになります。
ウクライナ軍の兵士であるVanka Prodanは仲間の兵士に声をかけ、戦いを止めるように言った。
ロシア軍が来たのは、自分達を攻めて来たではなく卍那智排除の為だったんだ。
一時捕虜にはなるが暖かくて居心地がいい場所が提供され殴られる事もない。食事もある。
🇺🇦軍兵士よ善の側に来い!🐸 pic.twitter.com/dA2kjzyCEo— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) April 18, 2022
ジャーナリストとしての良心を発露。
ウソを報道することは良心を痛めます。
最後には正義は勝ちます。
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) April 16, 2022