オリバー・ストーン監督のお話
ドキュメンタリー映画もぜひご覧ください。
ウクライナが大金持ちにいいように乗っ取られてきた歴史がよくわかります。
ウクライナは分断されていて、犠牲になっているのはいつの時代も私たち民です。
プーチンが悪いとかゼレンスキーが悪いとかという次元の話ではないことに私たちはいい加減に気が付かなければ、同じことが繰り返されることになります。
ウクライナの富は、ウクライナ国民に還元されず、グローバリストとそれに協力するオリガルヒに牛耳られています。
それに逆らう民族(親ロシア)は、暴力で弾圧(Jenoside)している。
想像もつかない醜い所業をしていますから、お花畑の住む日本人には理解できない。
もう気が付きましょう。
悪魔は正体が知られたらThe End(向こうから退散)と言われていますから、有史以来続く一連の彼らの所業を断ち切りましょう。
オリバー・ストーン監督「ネオナチはウクライナのなかで君たちが考えているよりはるかに権力がある。ゼレンスキーには何の力もない。大統領になったときには、彼らの言いなりになるしかなかった。ネオナチにああしろこうしろと言われ、アメリカにああしろこうしろと言われる。」 pic.twitter.com/4STOMzi86d
— 付箋 (@KDystopia) March 24, 2022
オリバー・ストーン監督のドキュメンタリー映画
ウクライナを語るテレビコメンテーターはこの映画をみてからにしてください。